テレワーク実施率は低下傾向 「出勤者数７割減」容易でなく

コメント

選択しているユーザー

• 村田 拓紀

  パートナーサクセス株式会社 シニアマネージャー

  ・2021年01月08日

  コロナの流行から
  もうすぐ1年
  
  #DX は
  否応なく進む中で
  セキュリティ対策は当前
  
  業務上テレワークが困難な仕事は抜きにして
  この1年間
  何も変化や成長をしていないなら
  このVUCAの時代で
  どう生きていくつもりなんだろうか
  #新しい働き方 #働き方改革 #IT #DX #WorkStyle

注目のコメント

• 内田 由紀子

  京都大学　人と社会の未来研究院 教授

  ・2021年01月08日

  コロナ禍が長期化する中で対応に緩急をつけざるを得ないのは理解できる。しかしこれまでの経験値がある中で、再びリモートワークが推奨される事態がやってくることを想定した準備をしていたならば、もう一度リモートワーク率を増加させることもできるはずである。もちろん職種にも依存するが、可能な範囲でリスク管理を行っていたのかどうかが問われている。
• 高松 真路

  一番経済にダメージの少ない、さらに新しい働き方改革を模索できる対策なんですけれどね
  >テレワークの実施率は５月の２７・７％から、１２月は２１・５％と低下した。最大の理由は職場の方針転換で、夏場に感染者が一時的に減少した際に、テレワークを取りやめたり、縮小する企業が出たためとみられる。特に事業規模が小さいほどこの傾向は強く、労働環境の改善も大手に比べ進んでいない。
  >政府は出勤者数を７割削減するという目標を掲げるが、テレワークの導入が進む東京２３区ですら実施率は４割程度にとどまる。