外食チェーン、営業短縮=牛丼持ち帰りは継続検討―緊急事態宣言
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時短に従い、埋め合わせのためのテイクアウト、デリバリーで少しでも埋め合わせする、というのはどの会社でも基本の対応なんでしょうが、その中でラ・ボエムやモンスーンカフェを運営するグローバルダイニングが、通常営業を続けることを表明しており、どこまで継続するのかは注目です
http://www.global-dining.com/news/2021/01/07/11929/
政府や自治体から罰則規定ができるのか、会社としては運営の意思があっても、現場の従業員がどうなのか(本人が嫌がる、家族から止められる人も多そう)など是非取材してほしいです今回の緊急事態宣言で1都3県以外の集客も満遍なく落ちました。売上を少しでも確保すべく店外売上の強化は続きますが、ここは前回から今回でそれを事業化したところ、片手間でやったところの差は大きく出そうです。
飲食店が悪いみたいな感じになってるけど、悪いのは大勢で飲みに行って騒ぐ客の方でしょう。
キャバクラ系の店を除けば、
1人 → 基本しゃべらない
2人 → しゃべるけど大きな声は出さない
3人4人 → 少し声が大きくなる
5人以上 → だいぶ声が大きくなる。酔っ払うと気も大きくなる
普通の飲食店は、同じテーブルに座るのは2人まで。
4人で行ったら、2人ずつ別のテーブルに座る。
とかやったら、だいぶリスク減ると思うけど。
特に吉野家みたいな店はとばっちりもいいとこ。基本的におひとり様客ばっかりだし。