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メルケル独首相、米議会乱入に「怒り」=トランプ氏に責任

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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    ドイツでは、そんなに大きく取り上げられていませんね。
    どちらかと言うと、海外特に米国のメディアが反応
    している様です。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    トランプ大統領の「議会に向かおう」という言葉で暴徒が議会に侵入する事件が起きた。トランプ大統領の責任は重い。英国とドイツの首相、フランス大統領は厳しい言葉でトランプ大統領を批判している。米国内の問題とはいえ、議会制民主主義を守るという価値観を共有している国々であるから当然だろう。いくつかの国々のトップが米議会で起きたことについて沈黙しているのはなぜだろう?それぞれの理由があると思うけれど。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「トランプ大統領が昨年11月から敗北を認めず、きのうも認めなかったことは非常に遺憾だ。選挙結果への疑念があおられることとなった」

    1月6日の大統領の言葉尻だけを捉えていては事を見誤ります。

    メルケル首相が正しく指摘しているように、今回の乱入事件は11月の選挙直後から始まる大統領と取り巻きの一連の言動の帰結です。

    怪しげな陰謀論をリツイートし、粗末な訴訟を乱発し、法廷で立証も出来ない疑惑を公聴会でロードショーしてまわった結果として「選挙結果への疑念があおられることとなった」。

    米国内のコロナの流行が拡大する中で、そうした煽られた人々を大統領自らがツイートでワシントンに呼び寄せて放った言葉が「議会に向かって歩こう」です。トランプ大統領の責任はこうした一連の出来事の繋がりの中で評価する必要があります。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    トランプ大統領は、かねがね、6日はワシントンD.C.に集まろう!と呼びかけていました。
    想像するに、これは議会に臨む共和党議員とペンス副大統領に対するプレッシャーのつもりだったとは思います。
    けれども、何回も掻き立てるようなツイートを繰り返していましたし、選挙は盗まれた!に代表されますが、かなり抽象的な言い回しを使い、巧みに煽動して来ました。

    ですから、Sugiuchiさんもコメントされていますが、6日の議会乱入直前の演説だけで、煽動していない…というのは違うと思います。

    11月選挙直後から、最後は6日にペンス副大統領が選挙人結果を覆して…と呼びかけていたのを、自分の支持者達の性格を知っている訳ですから、まさか議会に乱入するとは思わなかった…は白々しい言い訳になります。
    ましてや、乱入後、かなりの時間ダンマリを決め込んでいた訳ですから。
    →これも共和党議員とペンス副大統領への圧力でしょうか?

    メルケルさんのようなプロフェッショナルな政治家からすれば、トランプ大統領には、政治の世界にはいて欲しくない人だと思います。


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