「動的平衡」から構想する“能動的破壊”で生まれる組織の持続性

コメント

選択しているユーザー

• 廣野 和也

  廣野工業所

  ・2021年01月15日

  生物学者というより哲学者ですね

注目のコメント

• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2021年01月15日

  ナチュラルキラー細胞の話をしてるのかな。有識者のインタビュー設定は、設定者の知力を端的に現しますし、時代を先駆けているかどうかも歴史が検証します。10年後くらいに深いことを語っていたと思われるか、全く省みられなくなるか。
  
  私は自身が所属していたシンクタンクの当時の有識者の選定センスは今でも好きですし、時代を先駆けていたと思い誇りにしてます。その１人がブリゴジンなんで、福岡さんと同様に捉えられそうですが、似ているようでいて全く違うと思います。
• 福島 梨絵子

  デロイト トーマツ コーポレートソリューション合同会社 Brand, Strategy and Planning

  ・2021年01月12日

  生命体は「ゆるく作って壊しながら作り変えていく」ことで秩序を保ってきたとのこと。小さな新陳代謝を重ねながら進化する、まさに生命体は35億年前からアジャイル型ということでしょうか。
  
  新たな創造や構築のためには、まず自らの壁を破り壊す両極アクションの繰り返し。企業組織に関わらず自身にも当てはめられる、まさに本質は生命原理にあり、ということを考えさせられます。
• 島田 太郎

  株式会社 東芝 代表執行役社長　CEO

  ・2021年04月10日

  組織を壊さないといけない、
  しかし同時に作っていかないといけない。
  
  そこで大切なのは、戦略であり、
  
  戦略を育むのは、文化である。