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年末年始より強い寒気 暴風雪に警戒 気象庁が緊急発表

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  • (株)SNOWCASE DESIGN 代表取締役

    被害警戒地域の山奥にいますが
    確かに風はすごい
    降って明日の日中までかな?って所です。
    風は現状強いですので、一時的な被害は注意ですが、
    連休には、収まっています。

    少し、過剰なニュースが流れてますね…


注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    横手市の平年の5倍とはインパクトあります。九州北部でも20cmとは。これに追い討ちをかけるような暴風雪になりそうということで、コロナだけでなく気象方面からも緊急発表というのも頷けます。


  • 国内航空会社 気象予報士

    すでに17時時点で九州北部の福岡、佐賀、長崎県では島嶼部も含めて全ての気象庁アメダスの気温観測値が氷点下となっており、厳しい冷え込みとなっています。九州でも水道管が凍結して破裂するなどの被害が出てくるものとみられます。また、暴風については山陰から北陸、東北地方や関東でも1月としての記録を更新するような風が吹き荒れましたが、今後は東北の太平洋側や北海道に軸が移ってきます。夜間にかけてホワイトアウトし、自動車の運転も含めて外出そのものが非常に危険な状況が想定されますので、どうぞこのあとは移動せず、仮に外出先であっても下手に動かないことを考えた方が良い場合がありますので、状況判断を慎重にお願いします。

    また雪についてはむしろこれからが本番で、特に日本海で北朝鮮の山を周り込んだ風がぶつかる部分で活発な積乱雲が発生しており、これが新潟県から福井県までの北陸地方にかかり続ける見込みです。山間部を中心に8日夜までに新たに1m以上の積雪となるところがありそうですので、大雪による立ち往生や道路の不通による孤立など、対策が必要な状況です。すでに大雪となっている秋田県だけでなく、日本海側の各地で自衛隊の出動が必要な状況になる可能性があります。どうぞ安全な場所を確保し、この嵐が過ぎ去るのをお待ちいただければと思います。
    また何度も申し上げるようですが、大雪災害で最も多くの死者が出るのは、大雪の降っている最中ではなく、除雪作業の時です。雪が止んで晴れ間さえ見える状況なので、後片付けだけだと油断しやすいのですが、この油断で年間100人以上が亡くなっています。除雪作業の時こそ災害が起こるということを、ぜひ覚えておいていただければと思います。


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    雪降ろしをしないと家が持たない。
    これは冗談ではなく本当の話。コロナ禍でボランティアやバイトも難しく、高齢者宅は緊急事態です。

    ライフラインの維持もどこまで持つのか。今後の2波3波が来ると思うと早急な行政ケアが必要です。


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