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14都府県で過去最多となっており、栃木でも100人以上増えるなど地方での感染拡大が深刻だ。緊急事態宣言もいずれ遠からず、首都圏だけでなく対象地域を拡大することが議論になるだろう。
あすは木曜なので、東京などでもきょう以上の数字が報告される可能性が高い。日本も、欧州のように日に万単位の新規感染者数を記録することも想定に入れた対策が必要そうだ。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4167834.html?from_newsapl
飲食店全般だけでなく『パチンコ店』などにも、午後8時までの営業時間の短縮要請を行い、『ネットカフェ』などには時短要請は行わない見通しです。
また、時短に伴う協力金について東京都では、1店舗1日あたり6万円、1ヵ月最大180万円を上限に支給する方針です。
明日を前に、補償の条件も出そろいつつあります。
ただ一方で、陽性となった数÷検査した数で計算される検査陽性率は、東京では12月は5%程度で推移していましたが、現在は14%まで上昇しています。これは、「潜在的な感染者数がさらにもっと多くいること」、すなわち「感染が市中で蔓延していること」を示唆しています。
正直言って、ものすごく不安です。
防ぎきれないものは確実にある。
今生徒がウイルスを持っていれば
クラスターになる可能性は非常に高い。
保護者などによる家族内感染の可能性が高いが
教師の責任問題に発展する可能性も。
できれば、接触したくないです。
これほど生徒に対して
「学校に来ないでくれ」と思ったことはない。
私の思考こそ、緊急事態です。
それを認めない人は、ゼロリスクが人為的に可能だと思っていることになります。だから誰かが悪い、政府が悪い、「Go to」が悪い、中国が憎い、という心理状態になります。経済が止まって誰が死のうが知ったことじゃない、と。感染死こそ脅威だ、と考えます。PCRを増やして、社会から感染者を排除せよと躍起になります。ところが、PCRを増やすほど「検査陽性者」が増え、医療が崩壊に追いやられます。自分たちの首を締めるのですが、そこまで想像力は広がっていかない。もう一年近くになるのに、こんな議論が延々と続いています。それを後押ししているのが、「マスゴミ」とテレビに出てくる専門家たちなので、始末に負えないです。ひとつの現象に対し、重度か軽微かを分けもせず、後遺症だとか、こんな事例があったとか、変異で猛毒化とか、ニュースは次々と挙がっては消え、また挙がる。それが、右肩上がりのグラフと重なると、かつて見た光景と重なりますね。
膨大なコロナ予算を、自粛ばらまきに使うくらいなら、医療資源予算に振り向けて、人件費三倍、医療資源の一時国有化、さらに地域を越えた再配分に踏み込むべきです。
コロナ疲れの私は、最前線で戦っている医療従事者が多くいらっしゃることを考えると、「疲れた」の「つ」も言えません。
「過去最高」が見られないように、一人一人、3密を避け、不要不急な外出を控え、責任のある行動をしましょう。