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気になるのが、下記。
「Liewは、先生が生徒一人ひとりに合わせて教育動画コンテンツを選び出し」
この部分は生徒の学習ログと照合させたり、データ分析を用いることで人がしなくても良いのでは。
生徒一人一人にレコメンドという形で動画や問題を提供しているサービスが既にあり、トレンドになりつつあります。
その分、先生は生徒の学習意欲の喚起や継続に時間や労力を割ける。
必ず出てくるだろうと言われていたサービスだし、様々な試行錯誤と改革を経て、伸びるでしょうね。レコメンドはAIがやる部分も大きくなるでしょうが、先生独特の推薦動画の癖やカラーがあるのも、面白いでしょうね。「ただ知識が増えれば良いってもんじゃない。君はこの先生観た方が良いよ」みたいにね。そこにあるのは数値化できない哲学や美意識。
発達障害、学習障害の方は、文字や言葉での説明を一度に理解することは難しいが、動画で繰り返し確認できるような学習方法はありかもしれないですね。
学校教育で導入するメリットはさらに大きい。
知識を誰もが平等に、一律に、享受できるシステムはこれから確実に必要とされる。学校教育現場においてもそうである。教員の役割は大幅に変化し、教育動画が台頭する未来はもうすぐそこにきている。全国のほとんどの教員は、動画の効率性を超えることはできない。
その中で直面するのが一回性の問題である。つまり、今、ココで共有する時間だ。その意味で、教員が思い出や幸せを創造する能力を問われる可能性もある。果たして私にその能力はあるか?
子供自分というのは、自分のレベルがわからずに、数段上に挑んで全くわからず意欲喪失なんてことが度々あると思います。(子供に限らず大人でもあると思います。私も含めて)そういう意味では、レベルを認識した大人が一人ひとりに合わせて最適な教材を用意するというのは合理的で素晴らしいです。
しかしながら、先生たちは負担になりすぎないかという心配があったり(塾の先生的なひとがやるのか?)、レベルを正確に見なすことはできるのかという懸念があると思います。
子供でなくとも、大人でも自身のレベルを認識することができないというのは成長を目指すという点で大きなマイナスではないかと思ってしまうのです。であるならば、子供自身がいずれは自分でレベルを判定できるようになるために、自分で動画を選び、経験することも必要なことではないかと思えてならないのです。自分のレベルを知り、問題を知り、対策を考え、実行し、評価する経験を作る場とするのもいいのではないでしょうか。
ひとり一人にマッチした動画教材を提供していくというコンセプトは共感します。
AIで自動的にレコメンデーションすればいい、という意見もあります。
しかし私見ですが、AIでまずある程度のオススメをベースとして提案され、それを生徒を理解した先生が「人の最後の一手」を加えられることがポイントなんではないかなと思います。