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角井が把握してる限り、これまで72機の貨物飛行機をリースして、オペレーティング会社に貸与していました。
その理由は、オペレーターよりも、有利な条件でリースできたからです。
しかしながら、現在の状況では、航空会社は資産を売って、運転資金を作るために、現金化を進めるしかありません。
でも、買ってくれる会社が少ないので、ディスカウントをしてでも売るしかありません。
そこで、アマゾンは、さらに有利な条件で貨物飛行機を入手するチャンスを掴みました。
どんな経営者でも、アマゾンの立場であれば、同じことをしたでしょう。
すでにAmazonはPrime Airとして多くのリース機を持っており、今回もおそらくATSGなどの委託先へ運航を委託するつもりではと思われます。コロナにより経年機を処分する動きが航空会社側に出てきていますので、そこで安く買ったということになるのでしょう。なぜ767か、という点ですが、北米大陸内を飛行する分には問題ない航続距離をもち、かつ搭載容量がちょうど良いのではないかと思います。Amazonは顧客が発注してからの配送時間の短さが売りですので、巨大な物流拠点をいくつも持ち、それぞれに大量の在庫を抱える必要があるということになってしまいますが、自社で自由に運用できる飛行機を持っていれば、拠点間のやりとりがスピーディーに行えて、抱える必要のある在庫を調整するのにちょうど良いのではと思われます。
同様の動きはすでに中国の通販事業者(JD.com)などでも見られており、通関の要らない国内線の物流においては、物流事業者の領域に通販事業者が進出するという流れが進んできそうです。国際線においては通関があることから、自社で自由に機体を運用できるメリットをそこまで享受しにくいため、既存の物流事業者はここに注力してくることになりそうです。
Amazonが767の貨物機を追加導入。これまではリース機でしたが、今回は自社購入とのことでデルタ航空とカナダのウエストジェットから買いつけて旅客機を貨物機に改修しています。

Amazonが自社で貨物機を飛ばし始めたのは2016年で、記事に書いた通りかなりの機体数になっています。
といっても自社で飛ばすわけではなく、貨物航空会社に委託しており、今回の機体も同様とのこと。
これを、
Single Pilotと遠隔支援
 ↓
PilotlessでRPA(Remotely Piloted Aircraft,遠隔操縦)
 ↓
完全自律飛行
にしていきたいです。それぞれのステップを数十年かけて。
無人航空機はカーゴから。
リースか購入かは経済計算の損得にすぎない。
それより、Amazon Airの767がすでに90機以上あったというのが驚き。
知らなかった。
飲食店経営で言えば「居抜き」ですね。

中古の機材をお値打ちに購入して、そのままカーゴ用に改装。

新型コロナウィルス禍で、エアライン各社が資金繰りで機材を売りたい、この時期に「買い」というのは、間違いなくお値打ちに買えるでしょうね。

世界が、どんどんamazonのロゴで染まっていきそうです…
天使なのか?悪魔なのか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ボーイング(英語: The Boeing Company)は、アメリカ合衆国に所在する世界最大の航空宇宙機器開発製造会社。1997年にマクドネル・ダグラス社を買収したため、現在アメリカで唯一の大型旅客機メーカーであり、ヨーロッパのエアバス社と世界市場を二分する巨大企業である。また旅客機だけでなく、軍用機、ミサイル、宇宙船や宇宙機器などの研究開発、設計製造を行う。 ウィキペディア
時価総額
3.19 兆円

業績

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構える多国籍テクノロジー企業、並びに同社が運営するECサイトの名称である。 ウィキペディア
時価総額
159 兆円

業績