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逆に言えば、東北地方で大学進学率が低い背景には、過疎によって自宅から通えるところにある大学の数が少ないことが考えられ、そのルーツは廃藩置県までさかのぼります。
大隅東北大副学長が言われる通り⤵︎

「逆に言えば、東北地方で大学進学率が低い背景には、過疎によって自宅から通えるところにある大学の数が少ないことが考えられ、そのルーツは廃藩置県までさかのぼります」

さらに一歩、江戸時代まで遡れば京都の街自体が「総合大学」のような性格を帯びていて、身分に拘らず、全国から若者が「留学する」磁場として存在した。

しかし昨年卒京都在校生の進学率を押し上げた理由は何であろう。検証をぜひ行っていただきたい。インバウンドの激増やリアルな交流圏の拡張など、都市機能の変化と若者たちの選択との相関性など、興味深い課題が生まれそうな気配。
京都・大阪・神戸には国公立大学がたくさんあります。わざわざ下宿させなくてもいいので、ほかの地方の人よりも安く大学に進学できて魅力ですよね。私立大学も芸術系の大学もたくさんありますから、進路も豊富です。

私は関西に住んでいた時はこれが当たり前だと思っていましたし、なぜ平成なのに地方出身の朝ドラヒロインは高卒の人が多いんだろうと疑問だったのですが、社会に出て自分の置かれていた環境が特殊だったことを実感しました。
まー、京都といっても、市内と、丹波丹後の田舎があるからなー。
私の府立 福知山高校など、田舎は、京都いくにも鈍行で、3時間だった。

高校時代、京都市内で模擬試験受けるのに、始発4時半だったかな。

ゆえに、市内だともっと高いだろう、。
京都府の大学進学率に、近隣の大学の数が影響しているのは間違いなさそうです。
ここで、大学進学率の高さが学力の高さと比例しないことも、今後焦点としていくべきです。
底辺に近い大学進学率を持つ、田舎の教師の戯言ですが。
学生人口密度が日本一の京都。進学率も高い。バラエティのある大学がようけおますし。学ぶにはええ都市。
多いのもそうだし、町に溶け込んでる感じがする。京大も立て看みたいなノリは残した方が、高校生も、なんかオモロそう、と思うんじゃないか。
2位は東京都、3位は兵庫県、4位は大阪府。通いやすさが大きな要素に。
大学のあるところに若者は移動し、会社の多いところに若者は移動する。少子化を受けてリモート授業をコロナ以外の面からも考えてもいいのではないかと思います。
結果、家庭教師マーケットが安い
京大生でも時給1000円台もザラ