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私の書いた記事が公開されました。緊急事態宣言直前ということで、受験生は気が気ではありませんね。どうか無事進路が決まりますように。

コロナの影響で大学の講義はオンライン化され、キャンパスにまで足を運ぶことが少ないと聞きます。この記事に書いてあるような実習系の講義はどうなっているんでしょうね。農学部の講義は座学より実習のほうが楽しかったので、私が今学生だったら確実に腐っていたような気がします。
現在農学よりの研究をしている身からすると,農学という学問分野と他生命科学などの境界がどんどん曖昧にになっていると感じており,目的意識の違いだけで分けられてるのではないかと考えています。
端的な例として農作物の生産の研究があげられます。現在の農作物の生産においては,作物をどうしたらよりよく育てられるのかを考えるにあたって,その背景にある生命現象を理解し,適切に制御することが求められています。その研究として実際に行っていることは,理学の分子生物学とほぼ同じですね。
逆もまた然りで,作物品種間の遺伝的な違いと形質の違いから特定の形質を司る遺伝子を特定したりします。これも理学的な目的のもと,たくさんの作物を畑で育てるという農業に近いことを行います。

大学で農学を学ぶにしても,最先端の知識を修めるためには必然的にその周辺分野の学習も必要になります。知識が高度化していく現代において,学生が分野横断的な学習をできるようなシステムが求められますね。
昔は農学部志望でした。生態系とか興味あったので。
結局、理学科生物学専修なる理学部の生物学科みたいなところに進んで、生物学全体への興味を徐々に失いましたが。。。でも研究室は植物生態学。近いところには進んでいました。