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【産業動向】TSMC、東京に先進封止・測定合弁 経産省と既に合意で近く発表 台湾報道

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台湾の有力紙『経済日報』は2021年1月5日付で消息筋の話として、ファウンドリ最大手の台湾TSMC(台積電)が日本の経済産業省の誘致に応じ、経産省との合弁で東京に先進封止・測定(パッケージ・テスト)工場を設立することで合意したと報じた。
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もともと、前工程をもってくる話もあったが、アリゾナへの投資もあり、後工程になった。後工程は今後、極めて重要。
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企業が海外に出ていく動機は以下のいずれかにおおむね類型化できます。
(1)市場の多角化(代替市場への進出)
(2)比較優位の源泉を求めて(低コストの人的資源・物的資源など)
(3)政治的な利害の対立によって企業活動が悪影響を受けないようにするため
(4)事業活動が悪影響を受けないように防衛的に使うまたは有利に使うため(貿易摩擦の回避など)
(5)国際化した事業活動を効率的に管理するため

今回は、米中対立からのリスク回避の(3)、もとより市場進出していた国に対するマーケティング強化が目的の(1)(=だから後工程)、加えてもはや日本は世界的にみて高コストではない(=(2)が排除理由とならない)といった複合的な動機によるものでしょう。

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