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KBSでもアトツギはすごく増えてますが、本文でふれられているように信念、もっといえば覚悟の重要性を感じます。大企業では指示通りに働いていればよかったのが、いきなり最高責任者、言い訳をしたくてもできない状況に追い込まれるわけですから。逆に言えば社内政治とかで評価されるのではなく、顧客にダイレクトに評価されるので実力が丸裸になる。それをやりがいと思えるかどうか、ということではないでしょうか。
これシリーズ化して、もっと、跡継ぎの網で普通のメンタルならもがいて死にそうなアトツギたちの対談をオープンにやってほしい。紹介します(笑)
"「事業継承で社長になる」ではなく、「継げる可能性のある会社があって、その会社で社会にインパクトを生み出したいから、継ぐ意思決定をする」という信念が必要だと思います。"

山根さんのこの部分には強く共感を覚えます。

事業継承は決して"棚ぼた"であってはいけない。あくまでも受け継いでいくべきサービスや事業モデル、生み出して後世に残るビジョンの上に成り立つべきものだと思います。

私も2世で一時後継を視野に家業に入りましたが、結局このビジョンが見出せず、むしろレッドオーシャン化した業界での事業リスクを目の当たりにして、結果的に色々な葛藤の上で外に出ました。

父や、変化を期待してくださった取引先には申し訳なかったけど、残すべき事業には、社会にとっての意味・意義はやはり必要ですよ。それは時代とともに形を変え、あるいは終わることもあっていいはず。結果的に自分の判断は間違いじゃなかったと3年経過した今でも思っています。
経済成長が前提にないこと自体が悲しすぎます。
10年継続企業が少ないのは「これが今までのやり方だから」と、進歩なき安定を求めてしまうことにあるのでは?と思ってしまう内容でした。

彼らはそこに向き合ったからこそ今があるのだろうと感じています。