「百貨店が売っていたのは、希望でした。」レシート広告に込めた思い

コメント

選択しているユーザー

• 島村 修平

  島村修平会計事務所 代表（公認会計士/税理士）

  ・2021年01月05日

  ひとのこころを動かす、すごく素敵なコピーライト。こういう状況が続くなか、温かさが伝わるような仕事を大事にしていきたいと改めて強く思いました。

注目のコメント

• 及川 美紀

  株式会社ポーラ 代表取締役社長

  ・2021年01月05日

  広告はビジネスのためマーケティングのためだけにあるのではない。社会へのメッセージ、従業員へのメッセージ、企業の想いを伝える手段。
  年始にやるからこそ、それだけ誓いの言葉としてのパワーがある。
  
  全ての小売業に、全てのサービス業に、全ての企業に、人々に
  希望を持ってほしい！
• 佐藤 俊介

  CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

  ・2021年01月05日

  このコピーに本当に共感したならば、実際百貨店に行くべきだよね。ネット上でいくらバズっても実際に来てくれるお客さんが居ないんじゃこのコピーの通りにはならないんだよね。ネットが普及して何でもネット上のアウトプットだけで完了した気になるとリアルは滅びていく。
• リュウ シーチャウ

  レノボ・ジャパン合同会社 CMO

  ・2021年01月05日

  とても良いコピーだと思います！
  ですが佐藤さんのいうように、これでバズっても実際お客さんが百貨店に行かないのであればこの広告にかけるお金を百貨店のコスト削減に、もしくは新しい売り方の取組みに投資すべき気がします。