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台湾フォックスコン、中国新興バイトンとEV製造で合意 22年から

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  • フリーランス

    これだけ各国がEVシフトに傾向して、EV製造もモジュール化が進むとこの流れは自然かもしれないですね。既存メーカーもモジュールや、組み立て製造に特化するところも出てくるかもしれません。

    よく言うスマイルカーブ(上流工程と下流工程が儲けて、中間はあまり儲けない)を考えたとしても、この製造特化は規模の原理が働くので、ある程度寡占が進む可能性もありますが、電気製品と違って輸送コストが嵩むので、市場ごとに工場が次々と建っていく感じでしょうか?

    日本は少なくとも工場設備や生産システムの領域では一日の長があるので、そのアドバンテージを活かすべきです。


注目のコメント

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    証券アナリスト

    アナログからデジタルに変わるプロダクトの組み立て工程に特化して低マージンで大量生産しシェアをとるのが彼らのコアコンピタンス。ゆえにもともと狙っていた市場だと思います。ホンハイが本件でどの程度資金コミットをするのかはわかりませんが、まずは”おためし”という感じではないかな。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    アップルやグーグルも、EVを出す時代。EVもスマホと同じ、ソフトが重要。自動運転になると、端末としてのクルマのハードでなく、クラウドが重要、おそらく買い替えサイクルも短くなるだろう。
    ケーレツは崩壊するか


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    EVは間違いなく中国ではこれから大きく成長する。
    現在の中国メーカーは市場拡大の時期まで生きられるかどうかわからない。あまり技術を持たず、テスラなどよりはるかに値段が高い車ばかり製造している。
    ホンハイからの資金援助があってバイトンはずいぶん強くなるが、最後まで生きられるかどうか不明。


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