台湾フォックスコン、中国新興バイトンとEV製造で合意 22年から
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注目のコメント
アナログからデジタルに変わるプロダクトの組み立て工程に特化して低マージンで大量生産しシェアをとるのが彼らのコアコンピタンス。ゆえにもともと狙っていた市場だと思います。ホンハイが本件でどの程度資金コミットをするのかはわかりませんが、まずは”おためし”という感じではないかな。
アップルやグーグルも、EVを出す時代。EVもスマホと同じ、ソフトが重要。自動運転になると、端末としてのクルマのハードでなく、クラウドが重要、おそらく買い替えサイクルも短くなるだろう。
ケーレツは崩壊するかEVは間違いなく中国ではこれから大きく成長する。
現在の中国メーカーは市場拡大の時期まで生きられるかどうかわからない。あまり技術を持たず、テスラなどよりはるかに値段が高い車ばかり製造している。
ホンハイからの資金援助があってバイトンはずいぶん強くなるが、最後まで生きられるかどうか不明。