20年ドラマ視聴率トップは「半沢直樹」32・7% - ドラマ
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コメント
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コンテンツの強さと面白さは元より
①コロナ禍における在宅率の高さと、
②共通体験や言語を潜在的に欲しているコロナ禍(鬼滅の刃も同様に感じます
③上と被りますが、その事見越して、また同時間に体験し話題になる為、もちろん視聴率をとるためにも、敢えてドラマ先出し配信時代に、最終回ギリまで「リアルタイムOA」戦略、
そして最終回前のブームアップで配信解禁の戦術を取ったから。
の、3要素が勝因に強く影響していると思います。
ちなみに、③は王者の戦い方。主流は、先出し配信してでも、見てもらう動機を作ったり、まずは知られないと見てもらえないので多角的に展開パターン。
注目のコメント
半沢直樹は非常に面白かったです。
ただ、こういう人気コンテンツこそストリーミングサービスに最初から提供してみてはどうでしょうか。
私のアイデアとしては、テレビにコンテンツを配信した翌週の放映日の前日に前週分のコンテンツを配信するというかたちはどうかなと思っています。
すべてテレビで放映された後にParavi配信となると、一度見逃すともう見なくなってしまう人もいるだろうし、Paraviの会員もタイムリーに増えるだろうなと思いました(録画機能だけだと限界あるかなと)。
やはりコンテンツは鮮度が大事で学校や職場で話題になっているときに見ないと時代から取り残される感ありますし。