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中止した場合どうなるかを考えると分かりやすい。
共通テストはすべての国公立大学が1次試験として、私立大も全体の9割近い534大学が一部の入試で成績を合否判定の材料に使っている。中止すると、多くの大学に甚大な影響が出る。
具体的にいうと、多くの大学では、2月に続く個別試験の成績と調査書はじめ出願書類だけで合否判定をせざるを得なくなる。公正かつ適切な合否判定は、できない。
個別試験は、そもそも基礎学力を測り選抜する共通テストを前提として成り立っていて、制作工程は、ほとんどの大学において年内すでに完了している。1ヶ月余りで出題から印刷・校正をやり直すことは、とうてい無理な話。各大学の金庫で眠っている個別試験を使うしかない。
共通テストは、多くの受験生が地元近くの大学・高校で受験するから、移動距離が短くて済む。言いかえれば、各大学が行う個別試験と比べて、感染リスクは小さいと予想されている。
仮に共通テストの選抜を欠いたまま個別試験を行なった場合、どうなるのか。各大学に向かう受験生の足が増え、移動距離も長くなり、感染拡大ファクターとして無視できなくなるのである。
個別試験の実施が共通テスト以上に難しくなることは火を見るより明らかで、やるべきことは、テストに臨む受験生の移動手段と試験会場での感染予防対策をいっそう徹底させることと、1日も早く地域居住者や企業などへの協力を呼びかけることだと思う。
1月16日・17日(30日・31日=第2日程と追試)は午前と午後、できるだけ公共交通機関の利用を控えるよう要請することなど、できるだけスピーディに。
ちなみに、宮城県の会場は、ほとんどが仙台市に集中しています(他には石巻専修大学のみ)。https://www.dnc.ac.jp/center/kako_shiken_jouhou/h23/shiganshasu_data/shikenjou/miyagi.html
例えば岩手県に近い気仙沼市の生徒は、3時間かけて仙台市に来る必要があります。
つまり、都道府県別の大学進学率の差は、もとを正せば廃藩置県までさかのぼります。今年、当日の天候が穏やかであることを祈るとともに、早くオンライン化などが進んで、地域格差が少しでも解消する方向になることを願います。
特定の経済活動を優先する考え方があるなら、入試はそれ以上に優先されて良いはずです。他に自粛すべきこと、延期すべきことは山ほどあります。
また現時点で共通テストをすぐにオンライン化することは不可能です。残念ながら。
なので、今回の文科省の決定を支持します。決行頂きたい。
会社のテレワークと違うのは、仕事の場合は一日を通じて人の出入りや動きが激しい、それに対して、受験生が教室の中で自由に動き回ることは想定されていない。これにより、万が一感染が発生してもクラスターの追跡は可能で、病院と同じように会場内の導線を感染症の専門家の指導のもとでしっかり確立すれば、いたずらに恐れる必要はないと思う。
さらに言えば、人間ドックに入るときのように、2日前に行政検査としてPCR検査を必須にし、それで陰性となれば受験を許可、陽性となれば個別対応するということにするのが合理的ではないか?受験生はもともと健康管理にナーバスで、外食なども控えていると思われるのでコントロールはしやすいと思う。
そうした特性を冷静に考えて、必要なマニュアルを整備し、対応することは何らおかしなことではないはず。
予定通り実施する以外に方法はありません。
感染対策を具体的に示し、混乱なく終えられるよう、早めの通達が必要です。
現在、共通テストを利用した入試を設定しているのは、全ての国公立大学約200校と私立大学約600校。共通テストを実施しなければ、各大学の用意した問題・調査書のみで対応、同日の複数受験が事実上不可能になるなど、受験生に対する負担は計り知れません。試験を延期した場合、代替的な試験は実施されないでしょう。既存の一般入試に向けて準備が整っていない生徒もいます(本来これは良いことではないが)。
また、大学側に関しては、入学定員超過による罰則の影響もあり、今年度も引き続き補欠合格や併願合格者数の削減、調整が必要となります。試験問題も、新しく作成する必要が出てくる大学も多いことが予想されます。短期間で作成した問題で、どれほど正確に学力を測ることができるか、ミスのない公平な入試を実施できるかなど、問題が山積します。
つまり、受験生にとっても、大学側にとっても、非常に厳しく調整の難しい入試となってしまいます。
感染症対策は万全に、関係者全体で徹底して取り組んだうえで、共通テストを実施することが最善です。
個別試験については、変更すべき大学が複数存在すると考えています。大都市圏での試験実施は現実的ではありません。地方会場での実施ができるかどうかも大学の対応力の見せ所です。地方の教員としては、各大学のそういった姿勢に注目したいところです。
兎にも角にも、実施する姿勢で対応していただいていることに感謝するとともに、受験生にエールを送りたい。
「道は閉ざされない。健闘を祈る!」
この時期は、太平洋側は天候が安定していますが、北海道、東北、日本海側で受験する学生は、電車が止まる可能性など、スムーズに試験会場に移動できないリスクを取らなければならない。
全国各地に住む受験生に、極力同じコンディションで受験できる環境を整えてあげることの方が、大切ではないかと個人的には感じます。
今年は仕方がない。問われているのは一発勝負の集中型という日本の入試スタイル。来年以降もこうした事態は起こり得る。新しい選抜の仕組みを講ずるべき。・・だがシステム変えるの苦手なんですよね。
(iUは複数タイプの入試を何回にも分けて実施しています。乗り切りたいです。)
なお今年度の共通テストの実施要項を見ていないので実施におけるリスク対応の詳細は分からないですが、生徒の感染リスク以外にも実施者側や実施会場のリスクもあります。
例年、試験監督者の予備人員も一定数確保されていますが、仮に教員側に感染者が出た場合には複数の濃厚接触者が生じる可能性があります。またキャンパスでクラスターが生じた場合は各大学一時的なキャンパス閉鎖もされていますが、それと共通テストが重なった場合にどうするのか。
考え出すと様々なリスクが思い浮かびますが、他に選択肢はありません。できる範囲で臨機応変に、生徒の不利益にならない形で実施されることを願っています。今年に限っては「開始時間が1分遅れた」とか、「リスニング機器の不具合が何件あった」とか、「試験マニュアルと異なる対応をしていた」など、些細な部分にめくじらを立てずに見守っていただければと思います。
中学受験も予定通りお願いしたいです。。