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首都圏に緊急事態宣言 菅首相調整、年頭会見で表明へ

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  • 経済ニュースパーソナリティ

    緊急事態宣言を出すこと自体は致し方ない状況ですが、今回は出口戦略をきっちり示した上でやらないと効果は低くなるのではないかと思います。

    効果を疑問視する声もありますが、実際問題として緊急事態宣言が出されれば外出を自粛する人は大きく増えるでしょうし、感染者数は減るでしょう。強制力がないというのも正しいのですが、そこは周りの目を気にする日本人のこと。街の人出はほぼなくなるのではないでしょうか。

    ただ、我慢の限界であることは間違いなく、解除基準やその後の見通しを示さなければもう頑張れないという人も企業も多いと思います。

    感染拡大を抑えるのは難しい。
    だからこそせめて、政治には先の見通しを示すことを期待したいです。


  • ITサービス 企画 マネージャー

    卑近な話で恐縮ですが、保育園も休みかどうかがリアルに最大の関心ごと。

    在宅ワークも外食制限も構わないですが、全部子供と一緒にやるのがハードなんです。子供を愛しているかどうかとかいう話ではなく。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    コンサートの扱い、観客の心理が気になります。
    音楽家などの芸術家の数は吹けば飛ぶようなものだろうけれど芸術は心の食べ物だと思います。芸術家は皆さんの心の食べ物を作って、それでお金をいただいて生計を立てている。趣味や遊びと言われることがありますが、そうではなく飲食業と同じようにお仕事なのです。

    たとえ問題ないと言われても…いまでも宣伝しにくい現状で、既に中止が決まったコンサートの話も聞こえてきています。
    コンサートやオペラは昨年の2月26日に不要不急と言われて自粛が始まり、夏を過ぎて…半年の自粛を経てやっと少しずつリアルなコンサートも再開してきていました。それでも以前のようにはなっていません。毎週200名が来ていたお教室もまだ70人しか戻らない。コンサートもまだ観客心理も戻っていないし、なによりも多くのホールは未だ客数を席数の半分と制限していて満席でも売り上げは半分。開催に際しては消毒や検査などにコストが嵩みます。しかもお客様の心理を考えると宣伝もなかなかしにくい…正直なところ殆どのコンサートは助成がなければ確実に赤字です。

    それでもまたやめてしまったらまたゼロからになってしまいます…先に例をあげた今70人来ているお教室、再開初日は17人しか来なかったんですよ…4ヶ月かけてやっと70人まで戻ってきた。それでも以前の35%しかお客様戻ってないのです…「やめてしまったらまた17人からのスタートになるんです。止めてはもう本当にダメなんですよ。」と担当の方が言っていたのが忘れられません。

    ウィーンフィルのニューイヤーコンサートは無観客で、見ていて涙が止まりませんでした。あんなに哀しみに溢れたニューイヤー。明るい曲だから伝わる本当の悲しさでした。クラシックはお客様の雰囲気が舞台を包むことで音楽に色が付きます。お客様も一緒に音楽を作るものです。また明るい曲が明るく響くコンサートが観たいものです。あとちょっとでワクチンも出来てきっと…とは思いますが…

    指揮者のリッカルド・ムーティが記者会見で言っていた言葉が忘れられません。

    "We cannot abolish music, even in a pandemic. We need to have hope."

    希望が消えませんように。


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