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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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年功序列がまだまだ色濃く残る日本社会では、サラリーマンをやっている以上給料が劇的に上がる事は無いと思います。
副業を行い収入源を複数持つ事によって、単純に収入も増えますし、会社に依存せず働くことができるので万が一会社の業績が傾いた時にもある程度安心して対応する事ができるのではないでしょうか。
もしくは投資にまわして長期的な資産形成に役立てたりも出来ると思います。
本業の繁忙期等どうしてもリソースが足りない事もあるかと思いますが、そこは実際に体験して改善していく事でビジネスマンとしてのスキルアップにもなると考えます。
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受け身の副業はしない。

副業の時代だからと、流されて副業をする。本業と同じように、雇ってもらって副業をする。

このような受け身の姿勢で、副業を始めることは勧めません。いい結果を生む可能性が低いので。

本業でしっかり成果を出せる人が、他から請われて副業をする。これも、副業が成功するためのポイントの1つですね。
お金が目的であれば副業でお金を稼ぐよりも本業の収入を上げる努力をした方が効率的だと思います。
今の仕事を頑張って給料を上げるか、頑張っても給料が上がらないなら転職するのが1番だと思います。

副業はお金を目的にやるというよりも本業ではできない経験を目的にしたり自分自身のスキルアップを目的とした方が長い人生においてプラスになると思うので、自分自身もそのスタンスでかれこれ3年ほど副業してます。
副業をやってみたいという声、身近でもよくお聞きするようになりました。
収入面の期待もあるかとは思いますが、どちらかといえば自分自身の仕事の幅を広げてみたい、視野を広げたいというニーズが強いと感じています。

本業で所属される会社の規定次第ですが、仮に副業が禁止だったとしても、経験・視野を目的としたものであれば、週末などに新たなネットワーク・コミュニティに参画することで担保することができるかと思います。

個人的に良かったなと思うのは長男が地元の少年野球チームに参加したことで、コーチとして私も参加し、地域活動にわずかばかりお役に立てたことです。
野球経験がない私でしたが、毎週休日を半分以上つぶしながらやっていき、4年目にはチームの監督も1年間担当させていただきました。ボランティアながらコミットをしてやっていくと、他のチームの方々や地域の団体の方々とのつながりも増えていきました。

私自身、こうした地域活動の取り組みは初めてでしたが、
・ビジネスとは別の世界を体験できたこと
・仕事で培った組織マネジメント力をチーム運営(大人を含む)展開する経験になったこと
・大人のマネジメントはしたことがありましたが小学生の子どものチームをマネジメントすることの難しさを経験できたこと
上記は非常によかったと考えております。
〉もちろん会社員であっても人生100年時代に入ったいま、60歳や65歳を超えても活躍し続けたいと思うなら、「私に声がかかるだろうか」という危機感を持って自分自身をアップデートしていくべきでしょう。

副業に限らず、このような危機感や緊張感を失うと生きにくくなると考えています。
リンダグラットンが指摘した人生100年時代に必要な3つの資産に生産資産、活力資産、変身資産があり、変身資産には人的ネットワークが含まれます。
人的ネットワークの要は信頼や期待にあるので、「あなたと仕事をしたい」などのように指名をもらえるかが重要になります。

指名をもらい続けるためには、それ相応の努力が必要です。
"100年時代に入ったいま、60歳や65歳を超えても活躍し続けたいと思うなら、「私に声がかかるだろうか」という危機感を持って自分自身をアップデートしていくべきでしょう"

今後の教育界では、確実に当事者意識が必要ですし、専門的なスキルや知識を身につけておくべきです。
自分の名前で生きる時代がもうすぐそこまで来ています。
会社ではなく、個人が重宝される時代。倫理観はうしないたくないですが、他人を蹴落とそうとする世の中が容易に想像できます。
人間生活の原動力でもある暴力性が、ネット上、実務上のさまざまな場面で表面化しないことを願います。
「両利きの経営」という言葉が有名ですが、副業は、言ってみれば「両利きの働き方」とも言えると思いませんか?

シオマネキというカニがいて、片方のハサミは、大きく強いのですが、もう片方のハサミは小さく弱いのです。

つまり、「両利き」と言っても「大きく強い=本業」と「小さく弱い=副業」というイメージが一般的だと思います。(特に始めた当初)

大事なことは「大きく強いハサミ」でやっていたようにやらない…ということでしょう。持っているのは「小さく弱いハサミ」なので、やり方を変えないといけません。

よくある消耗してしまう人は「副業なのに、本業と同じやり方でやろうとしてしまう」場合が多いのではと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
個人的にはまだイメージの世界でしかないのですが、月曜と金曜は現職の肩書、残りの平日は全く違う企業に所属して、週末はコンサルタントとして、これまでの労働時間を分散してこれまで自身が積み上げてきた経験、知見、知識を最大限に発揮していくフェーズに突入していくのかなと思います。就社という概念からこれからは個人がアウトプットしていく雇用のあり方に変化していくのかなと思います。欧州の何ヵ国かにおいては新しい事業やプロジェクトを正式決定した際にプロフェッショナルを一時雇用して、無駄なくプロジェクト達成を行うのを垣間見たことがあります。コロナは様々なシーンを冷静に見直すcatalystでもあるのかなと思います。どんな時においても備えられるようにいたいなと思います。