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コロナ禍で加速する“無人化”計画 アフターコロナに突き進む中国の無人物流・交通革命

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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    中国で活躍されている日本人ドキュメンタリー映像監督の竹内さんの動画記事

    本Yahoo記事は「第1章.自動化」の抜粋中心のようですが、フルバージョン(既に1,000万視聴突破)は以下リンクから閲覧可能です↓↓

    ========
    后疫情时代(アフターコロナ時代)
    https://m.weibo.cn/5655882037/4588627960791440
    ・1. 自動化(無人バス/物流ロボット/ラストワンマイル)
    ・2. ライブコマース
    ・3. コロナ対策メーカー(空気清浄)
    ・4. 感染ゼロの武漢工場(PC/タブレット工場)
    ========

    現地に住んでいる私から見ても「手触り感」があり参考になるだけでなく、中国の方にもよく見られている。興味ある方は是非ご覧いただければと...
    (約30分ですが、時間を忘れて見てしまいます)

    竹内さんの作品はどれも、現地/現場で苦労しながらも、前向きに頑張っている(そしてどこか可愛げがあり憎めない)一般庶民/事業家にフォーカスをあてており、みんな同じ人間だなー、と改めて思わされます

    ちなみに、中国アフターコロナのトレンドとしては、他にも以下があり、そうした映像特集にも期待したい
    ・オンライン教育(2020年のベンチャー調達Top1&2)
    ・製造業(特に半導体)&消費財ブランドの国産化
     (コロナに加え米中摩擦による物理的/精神的な影響)


  • ecbo Inc. 代表取締役社長:経営者

    中国の良さは、新しいテクノロジーを導入するにあたってグレーと思えるような場面でも、「まずやってみる」ということを国と民間が同じ視点で取り組めるところです。国は法の整備を変え、実証実験をやりやすくすることで、民間のチャレンジを促進しています。もちろん失敗もたくさんありますが、このようなトライアンドエラーが新しいイノベーションを産んでいくと思います。荒削りでもまず行動してみる、百聞一見にしかずで大事な精神ですね。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    人流を止めて、物流をスムーズにやる場合、どうしても無人化が必要。
    コロナの影響だけではなく、人件費もかなり高くなっている。無人化が必要となる。


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