「会社員の1割は仕事をしていない」日本経済を苦しめてきた"社内失業者"という大問題
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どこの国でも会社でも一定程度仕事してない人がいるはず。それはそこまで問題でもないのかもしれませんが、
仕事してない人が暇潰しで仕事を作り出すような組織になったら問題です。
注目のコメント
相変わらずの勘違い記事
どんな組織でも、1割くらいは遊んでいる社員がいる
日本の問題は、稼いでいるセクターの利益が少ないことにある
確かに経営者の能力は不足しているが、それは稼ぐ力が小さいことであって、遊んでいる社員の問題ではない
遊んでいる社員は、危機やゲームチェンジに際して効果的に利用できないのは問題だが、組織の非効率性がある以上、必ず生まれるものである
この勘違いが分からなければ、遊んでいる社員の切った挙句、また新しく発生した1割の遊んでいる社員が産まれる理由がいつまでも理解できないだろう解雇できないことと、デフレが要因であって、この記事が言っていることは微妙。
解雇できないのは経営者の責任ではなく法律のせい。
そりゃ解雇できなかったら役立たずは溜まっていきます。
解雇できない、雇用に慎重になる、賃金も上げられない
このような原因から転職することがリスクになる、社内にずっといるとそりゃその会社でしか通用しない人になるほうが多い。事業の寿命が短くなってきてるんだから結果役ただずとなる。
役立たずがいて、かつ切れないとなると賃金も上がらない、だからデフレになる。
私は解雇規制を徐々に撤廃していくことが、労働者にとっても幸せにつながっていくと思う。会社は、藩のようなもの、コミュニティであった。
そこでは、運動会もあり、旅行もあり、人を育成する場でもあった。
人が育てば、自然と会社は成長する。
こういう面も大事ではないかなと思う。
冗長性もあり、ある局面で、仕事していない社員が、別の局面では、大活躍する。
そもそも、2-6-2の法則もあり。
一番、良くないのは、楽しくない、「仕事ごっこ」
会議や、書類作成、その他。