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大前提として「不正選挙は『選挙ではない』」
選挙は民主主義の根幹。
不正選挙を不正だと訴えるトランプ陣営をなぜ笑うのか?
あれほどの不正の数々が提出され、国家反逆レベルの不正は明らか。
全メディア、SNS、州知事、州務長官、官僚、司法までが今も不正隠蔽し続けている。
そんな状況下で、隠蔽、脅迫、裏切りの中でも、あくまでも憲法を遵守しながら、訴え続け、ついに全米国民の約半数が「不正」と認識し始めた。
共和党と民主党の戦いではない。
民主主義と中共との善と悪の戦い。
人権蹂躙の限りを尽くす中共に、デジタル共産主義を目指すグローバリストが加担し、不正の限りを尽くして、アメリカを分断しようと試みている。
それでも、トランプ大統領は必ず再選する。
一昨年まで駐日アメリカ大使だったハガティ新選上議員はじめ11名もの共和党上院議員が党執行部に反旗を翻し、大統領選の結果に異議申し立てを行うと発表。
最高裁を含む60以上もの裁判で敗訴し、どの州においても再集計と法に則った検証を重ねた結果組織的不正も有意な事故も起きておらず、自らも具体的なファクトに言及しないにも関わらず、である。
負け戦に挑むのは、トランプ氏が連日飛ばす執拗なツイートに煽られる岩盤支持層へのへつらいと、今後各選挙の指名争いで影響力を持ち続けるトランプ氏の怒りを交わすというシニカルな計算が透けて見える。
バイデン氏の就任を阻む可能性がゼロに近い。しかし共和党の今後の勢力図と、政権運営には大きな影が射すこと必至。
証拠もなく、あらゆる政府の報告で選挙不正はないという結果になっているのに、それでもバイデン当選に異議を申し立てるのは純粋にトランプ支持者の票が欲しいから。ひどいのはハガティ元大使を含め、バイデンと同じ投票用紙で当選した議員までが、その選挙の不正を主張していること。
とはいえ、異例は異例です。同じ共和党のロムニー上院議員からも「選挙人が投票した結果に異議を申し立てるのはよほどの場合に限られ、今回はそういう場合とはほど遠い。極めてひどい策略だ」と強い批判が出ています。
腰抜け、と思われないためにも。
日本の国会でいうところの、牛歩作戦ですね。
やることに一定の目的があるところは、牛歩作戦に極めて似ていると思います。
11人(最新の数字は12人)のリストを見ればあることに気づく。
アメリカ地方都市研究所の臨時視聴に興味のある時はFacebookメッセージ下さい。非会員も観れます。1時間で125円です。
新年こそ臨時視聴で勉強を。新年を迎えても勉強しない人は延々と脳みそ変わりません。