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本稿の見方に賛成です。中国の是非は別として、「中国が世界の軸になる」ことは、日本のメディア報道を見ても明らかです。連日、中国関連のニュースが流れ、その大半が悪口と偏見に満ちています。かつての日本にも、幕末維新や第二次大戦時代、巷に鬼畜米英的な報道があふれました。そのおかげで時代は大きく動き、時にはそれが取り返しのつかない悲劇を招きました。歴史が繰り返されないことを切に願います。

本稿の内容に戻りますが、国がリーダーシップをもって、安寧の環境を生み出し、新しい方向性を指し示すという意味において、中国の強権国家統治は「成功」しています。かつての文革を引き起こした頃の幼稚な独裁者の影はすでに過去のものです。そして対中輸出だけでなく、生産ラインがフル稼働できる中国の、世界への物資供給も大きな復活を遂げています。

残念ながら、僕らのような「民意に右往左往して、正しい施策ができない」国は、延々と無駄な期間を強いられます。非常に残念です。個人的には、一定期間、強い権限を政府に与え、信頼して、任せる。そして数年単位の選挙を前に、透明性を確保しながらしっかり検証する。こんな「大人の統治」サイクルが実現すれば、僕らの国だって、一党独裁国家に負けないパフォーマンスを発揮できるのではないかと期待を抱いています。