テレワーク実施企業は25% 規模や地域でばらつき
SankeiBiz
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注目のコメント
生活習慣が大きく変わった中で、未だにオフィスに集まる事を主軸に運営されていることに驚き、呆れています。
Face to Faceが一番だと仰っているポストもこのサイト内で結構、お見受けしますが、そんな事は誰もが知っている事で、ただ、それを許さない状況がしばらく続く、では、どうするのか?を経営陣は考えなくてはいけない。
今までと同じを続けようとする事はあまりに無策だと思います。コロナ前のテレワークって、働き方改革の一環的な位置付けで手探りなところがあったけど、コロナ後のそれは危機管理のテーマの一つで、必須要件になっている。
よって順番としては、議論をするまでもなく「やる」ことが前提で、経営が判断すべきことであり、次にじゃあそれをいかに生産性高く実行できるようにするか、と考えなけれならないのだと思う。この類の調査は新型コロナ以降何度か目にするが、テレワーク出来るはずの業種や職種で分析したものはないのか。周りを観測しても、出来るのにやってないところがいくつもあるように思う。
こういう調査結果が出る度に、エッセンシャルワーカーを始めとしたやろうと思っても出来ない人たちのことを例に挙げて、テレワーク推進なんて無理だと言う人がいるが、出来る人たちがテレワークすることで、テレワーク出来ない仕事の人たち含めて社会が安全になることを理解して欲しい。