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箱根駅伝は、普段スポーツ観戦をしない層も「観たい」という気持ちにさせられるコンテンツです。
そこには3つの理由があると思います。
①汗と涙のストーリーが表出化されていること
②選手は皆一生懸命で嘘偽りが無く、年が明け心機一転頑張ろうという気持ちと共感が生まれること
③お正月で時間の余裕があること
毎年駅伝を観ない私は日本人失格だと思いますが、スポーツの魅せ方としてとても優れているなあと思います。
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沿道での応援の自粛要請と言っても、結構いるんだろうな、と思ってみていましたが、本当に応援はまばらで驚きました
テレビ離れのご時世の中でじわじわと視聴率を上げてきており、ここ3年ほどは30%前後を誇るお化けコンテンツ
今年はどうでしょうか
https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/marathon/02/index.html
20キロをコンスタントに走れる選手を10人、その全員のコンディションが1月2日、3日にピタリと合う…これが総合優勝の条件です。今年はコロナ禍でもあり、トレーニングの計画が乱れた大学も少なくないと思います。その意味では例年と違うピークコンディションだった部分もあったかもしれません。シード権内に新興校が多い点で、特徴的な大会だなと思います。
海外居住者でもTVerでオフィシャルの放送を見られたのはよかった。前回や前々回と比べてコース全般で向かい風が強く、記録が伸び悩んだ中で、1万メートルの日本記録を先日樹立した相澤選手の2区区間記録を更新したヴィンセントはやはり怪物だと最も印象に残った
創価大の往路優勝と青学の不振という、ある意味大番狂わせの勝負でしたね。

観ている方は楽しめましたが、監督のみなさんは頭が痛い。

明日の戦略がどうなるか、楽しみです。
今年も見応えがたくさんありました!箱根駅伝

今年はピンクではなく黄色のシューズが目立ちました。
これだけシューズに注目が行くのも箱根駅伝の醍醐味ですね。

コロナ禍で開催も心配されましたが、尽力頂いた運営者に感謝したい。

創価大学往路優勝おめでとうございます!!
箱根駅伝は観客からお金を取らないフル放映権で成り立っているので、無観客の方がありがたいのかもしれない。沿道規制などのコストが劇的に減るはず。スポーツの無観客試合はビジネス構造により様々です
実家で過ごす時に、ふさわしいエンターテイメント。
今年は実家で見ることができない人も多かったのでしょうが。
今回の箱根駅伝は、順位の入れ替えが多く、観る方にとって変化があり楽しめました。
後半は、かなり風が強かったみたいで、区間記録更新が少なかったですが、逆に飛び抜けている大学がなく繰り上げスタートがなくて良かったです。

順位は予想外なものになりました。でも、これが箱根駅伝の面白いところでもあります。
個人的には、応援している東洋大が2位と復活してくれて、明日の復路も楽しみです。
大学駅伝戦国時代に相応しい混戦でしたね。
青学は総合力で有利との戦前の評価でしたが、10,000mの持ちタイムで突出したスピードランナーがいないのが往路で最後まで尾を引いた印象です。
創価大学に勝たせてあげたいなあ。2分以上離しているので、安全圏ではありますが、果たして明日は。楽しみです♪
創価大学おめでとう。全く予想してなかった。

各校、例年よりも力が発揮できなかった印象。

まずはハーフの試合が軒並み中止になり、1ヶ月前にしっかりとしたハーフの刺激が入れられず、適性のチェックも十分できなかったのでは。

さらに日本選手権に出て好記録出した選手は池田選手以外はイマイチな出来だった。調整の難しさもあったような気がします。

さらに風も決して強くはなかったがボディーブローのようにずっと圧をかけ続けていた厄介な風に感じました。

そして沿道の応援も少なく、いわゆる選手にとってはプラスアルファのアドレナリンがでないような環境だったかも。

復路は6位の東京国際から日体大ぐらいまで4分ぐらいに強豪校も混じっているので、空前絶後のシード争いになりそう。

優勝争いはタイム的には5位の東海大までぐらいかな?安定感のある帝京あたりもかなりチャンスはありそう。