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電気自動車を充電する時間帯によって温室効果ガスの排出削減が可能に――太陽光発電が多い地域では昼間の充電が効果的

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    そりゃまそうだが、こういう研究は恒に代替手段との比較が重要で、充電する時間帯を変えるにも一定の(見えづらい)コストが存在し、そのコストと、他の排出削減を増やす手段との質的・量的な比較をしなければあまり意味がない気がする。

    見えづらいコストとしては、ユーザーの行動の制約(太陽が照っている昼間に移動できない時間が増えるため、機会損失が発生する)や、一般に需要が低い夜間の電力需要が減ることで火力稼働率が下ることによるコスト(これは季節にも依る)なども勘案すべきだろう。


  • JEPXが高騰している中、みんな電力社長がTwitterで匿名コメとやり合ってるのを見ててちょっと思ったのだが、市場連動メニュー(できればみんな電力のような加重平均型より素直にそのまま反映するタイプ)を契約して、夜中や春秋の昼間(0.1円/kWhも!)にEVや蓄電池に充電し、使う時間帯に放電。これでノー電気代生活も。
    ただ一般家庭で年10〜20万円の電気代に対してEVや蓄電池使ってもペイするのに10年以上かかりそうだから採算としては微妙な気はする…


  • 充電スポットの配置場所(家か会社か)や電気代の変動で調整できる部分はありそうですね
    〉充電する時間帯による多大な影響を政策立案者に報告すれば、電力グリッドで再生可能エネルギーの比重が多い時間帯に充電した場合、料金を割り引くような電気料金を設定できる可能性があるとしている


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