3分間の遊覧 記者が空飛ぶクルマに乗ってみた
日本経済新聞
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注目のコメント
今年上場した空飛ぶクルマ(eVTOL)のEhangの体験記、動画もある。
構造としてプロペラだけで翼はない。つまり揚力を使わないので、単距離に振り切った形。価格が約3000万円というのはこういったちょっとした用途には良さそう。充電時間はどれくらいかかるのだろうか。
現在の時価総額は約12億ドル。上場後株価は10ドル前後の推移だったが、11月後半からいきなり上がり始め、12月には25ドル超え、年末は21ドル。この企業のがどうこうではなくて、『空飛ぶ車』の必要性はなんだろう?
道路走るより細かい道の理解がいらないし、衝突防止と緩やかに回避することだけ考えればいいとかで自動化しやすいとかあるかな?