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コネクテッドカーの時代、本格化する関連サービス 「走るスマホ」広がる可能性

日刊自動車新聞 電子版
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  • リブ・コンサルティング マネージャー

    今年あたりからCASEにおける技術革新は、ビジネスとして黎明期から過渡期に突入していくかと思われます。そして2025年あたりには一気にビジネスとしてグロースしていくでしょう。


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    いつも思うのだが
    走るスマホと言う表現の違和感

    スマホは勝手に走らない

    クルマの要素の一部分、インフオテイメントと自動制御のみを取り出してあたかも全てを示すキャッチーな言葉として安易に使う辺り、メディアのレベルを示している


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    クルマは通信端末となりコモディティ化することで、快適で安全で楽しい空間となる。クルマ同士や道路と交信することでデータ流通のインフラとなる。その時代の主要プレイヤーは、クルマを組み立てるメーカーじゃなくて、部品、アプリ、道路・通信インフラの会社だろう。


  • 株式会社ドコモCS関西 技術系・総合職

    「走るスマホ」の表現いいですね。

    コネクテッドカーになると、技術的にコモディティ化が進み、取り付けられた各種センサーとソフトウェアを連携して走行データを活用する事を想定し、新規サービスや事業を開拓する。

    つまり、どの様に乗車体験を出来ようが、人やモノを乗せて走るだけの乗り物に価値が無いという概念になりますね。


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