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風力発電、洋上にシフト=欧州各社、日本市場にも熱視線

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  • K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    何故洋上かと言えば、スケール(メリット)の一言に尽きます。

    ー タービンとブレードの大型化が可能で陸上の3〜4倍の出力が期待できる
    ー 風況が良い場合が多く、発電時間と効率がアップしやすい
    ー 面積を広く取れるので、総合的な発電量を上げやすい

    とは言え、海洋土木建築なので、初期の建設費(風車基礎の建設や陸上までの送電設備)が嵩張り、海上でのメンテ効率もリスク。

    再エネが拡大すればするほど、大型化での効率アップとコストダウンは至上命題なので、風力の洋上へのシフトは必然。
    日本では、どれほど大きなプロジェクを回せるかが、設計、施工、プロジェクト管理能力での挑戦でしょう。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    欧州だと8年ぐらい前から風力発電は本格化し、ファイナンスもつく様なマーケットになっています。欧州のノウハウは活かせると思いますが異なる気象・地形条件で漁業関係者などのステイクホルダーは異なるので新たなチャレンジがあると思います。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    エクイノールは洋上発電で水素をつくるプロジェクトもやってますが、関連してくるのでしょうか?

    https://newspicks.com/news/5472912


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