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豊田章男社長の「警鐘」カーボンニュートラルで日本経済は沈没する

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    2050年頃までにガソリン車の役割が小さくなることはトヨタのマイルストーンでも想定されていることです。

    https://global.toyota/jp/sustainability/esg/challenge2050/
    私の受け止めは、章男社長は「地球に優しいモビリティ社会を構築していくために、皆で考え実践していくべき。そのための努力をトヨタは惜しまない」ということだと思います。対峙とか対決とか、是非とか、敵と味方とか、そうした構図でモノゴトを考えているわけではないと思います。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    下記の動画で最近テスラの事業の三本柱を紹介しましたが、テスラがミッションにしているのは「持続可能な社会の実現」で、自動車の電動化はその手段です。
    【10分解説】テスラ | 株価が跳ね上がり続ける理由は何か? https://youtu.be/cN-xgrd_85k

    テスラはサモア島で、大規模な太陽光プラントを作り、島の電力の全てをまかなうような事をしているのですが、豊田社長の警鐘の中身を見ると、電力を作る側に回る発想がまるで無く、ただ苦言を呈しているだけなので、発想の転換が必要だと思いました。

    「77%が火力発電だからカーボンニュートラルが達成困難」という主張も事実誤認で、政府の戦略では火力発電のカーボンニュートラル化を進め、「水素火力発電」や「アンモニア火力発電」の導入を掲げています。このクリーンな火力発電による電気をEVで使うという想定です。

    因みに、いーロンマスクはトヨタが進める水素の燃料電池車について、水素を作るにも電気を使うから全くナンセンスだと語っていますが、チャレナジーというベンチャーは台風でも発電可能な特殊な風力発電機で派生させた電力で、海水から水素を作る技術を確立して事業をスケールさせています。

    こういった政府の戦略や、エネルギー事情を出さず(あるいは知らずに)、現状の火力発電が永続的に続くことを前提に、発電事業にも乗り出さず、ただ電気の使用事業者としてのみ考えて苦言を呈するのは、全く説得力を持たない会見だと感じました。

    また、細かい数字を紙を見ながら読み上げているのも視聴者を困惑させる一因で、視聴者に自分の主張を納得頂くのであれば、きちんとスライドでプレゼンテーションした方が良かったのではないかと感じました。人間中心を掲げるウーヴンシティを含め、トヨタの迷走感が否めず、日本の雇用や高額納税で日本の一部を支えている企業なので、とても心配です。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    消費者はそれ相応のインセンティブが無ければ電動車買いませんよ。で、補助金以外にメリットは無い。

    電動車を求めてるユーザーは決して多くない。
    ユーザー不在の論理がそもそもおかしい。
    『しかし、消費者だって単に安いものだけを買うわけではない。企業に、人助けや環境への貢献があると見れば、それを支持する。』

    あと、クリーンディーゼルはCO2削減という意味ではクリーンでしたよ。都合よくNOxと混同しちゃいけない。
    『しかし、フォルクスワーゲンの「クリーン・ディーゼル」はクリーンではなかった。』

    更には水野弘道氏と言うテスラ社外取締役を参与に加える日本政府。
    危ないなぁ、と思います。
    https://newspicks.com/news/5488397/


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