子ども食堂、全国で5000カ所超に コロナ禍でも続く支援

コメント

選択しているユーザー

• 石本 貴之

  特定非営利活動法人まぢラボ 代表理事

  ・2020年12月31日

  新潟県内のすべての子ども食堂を調査中ですが、居場所として、社会参加の機会として、孤食予防としてなど、多様な価値が見出されていることが見えてきました。
  
  コロナ禍においてそうした価値が改めて再認識されるとともに、最後に開いてからまもなく一年がたとうとしている中で、どのようにして再開していくのかを考えなければならない段階に来たと思います。

注目のコメント

• 上薗 裕晃

  大学生 マーケティングアシスタント(長期インターン)

  ・2021年01月05日

  去年、講義で子ども食堂の数が約4000と聞いたのですが、もう5000突破、、、すごい。
  
  このコロナ禍でもその数を増やし続けている、そのような想いを持っている人が増え続けているのはとても素敵ですね。