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Newspicksさまにインタビューしていただきました。古くからの友人のフィリップさんと小野さんにピックしてもらって嬉しいです、みんなボストンにいた頃を思い出し懐かしい。

実は写真撮影の日が、12月の日本帰国後の初出勤でした。引越し直後のぐちゃぐちゃなオフィスを感じさせない撮影テクに感謝です。

いくつかコメントきてるのでお答えしますね:

①「何故山形市だったんだろうか、気になりました」:佐藤孝弘・山形市長のご尽力によります。氏とは以前東京の学校選択制度につきヒアリング、研究するプロジェクトでご一緒して書籍にまとめました(いまは絶版みたいですが) https://www.amazon.co.jp/学校選択制のデザイン―ゲーム理論アプローチ-叢書-制度を考える-安田-洋祐/dp/4757122594/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=QLJSLIWT22Z1&dchild=1&keywords=学校選択制のデザイン&qid=1609466846&sprefix=学校選択制の%2Caps%2C259&sr=8-1
そういう経緯もあり制度設計の経済学的アプローチの意義に理解を頂けたのだと思います。佐藤市長や文京区の成澤廣修区長は研究のために多大な協力をしてくださいました、改めて感謝いたします。

②「保育園で特に詰まっているのは1、2歳」:仰るとおりです。0歳の例はあまり典型的な例とは言えず、言い間違ったようで失礼しました。

あと記事では抑え目な表現ですが、東大の方々には移籍に際してあらゆる面で大変お世話になりました。センター設立、移籍条件、夫婦での移籍に関する考慮など、感謝しきれません。この場を借りてお礼を申し上げます。

追記:北川さん、小川さんなどさらに友達がコメントくれて嬉しい!です。帰国後もセンター関連で相談に乗ったり人を紹介してくれたりしてお世話になってます。

追記2:大竹、渡辺両先生、コメントありがとうございます。東大経済学部は渡辺研究科長のもとでどんどん改革が進んでいて、私の件ではたくさんのご無理を聞いて本当に良い形で移籍できるようにしてくださいました。大竹氏は日本経済学会の会長で、去年の秋にさっそく有志で学生や社会人向けのアウトリーチイベントを行った際にお力添えいただきました。この場をお借りして感謝いたします。
武仁さんとはハーバード時代からの知り合いですが、彼は「世界に通用する」とか言う次元ではなく、野球で言うとイチローのような世界でトップレベルの経済学者です。その彼を東大が今までの慣例を破ってスタンフォードからヘッドハントしたのは革新的だし、エキサイティングですね。彼の様な人材が生き生きと活躍できれば日本の将来も明るいのではないでしょうか。

追記:学者以外だと今までの事情を知らない方も多いと思うので追記します。僕の学生も日本のトップ大学からオファーをもらうケースがあるのですが、「給料半分で教える授業は倍」、「給料の査定に業績が関係なく年齢と扶養家族の数で決まる」など、国際的なスタンダードから逸脱している面が多く、欧米のみならず他のアジアの大学の方が圧倒的に条件が良く、日本の大学の競争力低下につながっていました。そういう意味で今回の東大の動きは革新的だと言えると思います。
小島さんを招聘するプロジェクトの初期には,正直言って,スタンフォードから取り戻すにはどうすればよいかと,小賢しい作戦ばかり考えていました。しかしプロジェクトを進めるにつれ考えが大きく変わりました。小島さんを東大に招聘できたとしても研究が停滞してしまっては元も子もありません。私たちも呼んだ甲斐がないし,なにより小島さん自身にとってもったいない。そうなるくらいならスタンフォードの環境でさらに実績を積み上げてもらった方がよい。私たちは作戦を根っこから変えて,まずは小島さんが実力をいかんなく発揮できる環境とは何かを考え,それを整備するにはどうすればよいかに知恵をしぼる。その上で,東大が準備できる最善の環境を提示し,小島さんと高木さん自身に東大かスタンフォードかの選択をしてもらおう。これが私たちの最終的な方針となりました。招聘プロジェクトは緒についたばかりです。新設のUTMDで小島さんが日本だけでなく世界の人々を幸せにする,誰もが驚く知恵を創り出していくのを心から楽しみにしています。
世界トップクラスの経済学者が、日本に帰ってくれたことを素直に喜びたいです。ここにも書かれているように、東京大学がそのための環境整備をされたことも素晴らしいことです。トップクラスの理論研究者が、これほどまで現実の制度に関心をもってくれていることは、今後の日本の経済学の研究の方向性に大きな影響を与えると思います。とても期待しています。私はずいぶん昔に日本経済学会の春季大会のプログラム委員長をしていた時に、学部生からの報告希望論文があり、それを委員と査読して例外的に採択したことがあります(学部卒業していることを前提にした会員規約でした)。その論文の著者が小島さんでした。
おおーーーー、ふひとさんがでかでかと。ボストン時代に日本の博士学生で集まって夜通し飲んで酔つぶれて世の不条理への怒りとともにトイレにげろげろ吐いてた仲間です笑

や、彼は間違いなく天才です。天才だけど全然威張るところがなくて、裏表も一切なく、気軽に一緒にげろげろやってくれる気さくな人です。そういや1月から北川もプロピッカーになってましたね。彼も天才です、もちろん彼もげろげろやってた博士学生の仲間でした笑 結局、威張ったり偉ぶったりするのは自信のなさの裏返しなんですよね。自信があるから素の自分を怖れずに曝け出せるし、才能を誇示しようともしない。本当の天才とはそういう人なんでしょう。そんな貴重な仲間でした。

博士学生の僕らは、キラキラバブリーしてるビジネススクールの人たちと対比し、ゲロゲロしてる自分らを自嘲こめて「雑魚」と呼んでましたが、ボストン雑魚によるプロピッカー占領が進行してます!!
素晴らしいです。日本では合理的な解決よりも感情やしがらみが優先されてきましたが、それを打破して進化させて欲しい。
医療という科学を社会実装する分野にいて、さらに規制改革推進会議に触れる昨今、コロナ対策に関しても、元々の医療崩壊につながる医療制度の問題にしても社会科学では批評解析が多く、それを当事者意識で実装に向かう専門家の声が少ないことが気になります。
研修医の配置も考え始めているとのこと、抵抗は大きいでしょうが、期待し応援したいです。
今回東大のやったことは、アメリカではハーバードやスタンフォードはもちろん、州立大学のトップクラスでも普通にやることです。私の先輩の化学の先生がアメリカから日本に帰った時「いったい東大はいくらのオファーをしたんだ」とスタンフォードの友人に聞かれたそうです。東大だけでなく日本の大学にもっともっと頑張ってほしいと思いますし、一方で世界を舞台に活躍することを目指して、若手の先生にはもっともっと外に出て他流試合をするチャンスを求めてほしいと心から願います。「日本の社会を良くしたいと本気で思っている」のは小島さんだけではないですよね。
シリコンバレー在住時代から、家族含め仲良くして頂いてたフヒトさんがピックされてましたっ!語学のハンデがありながらのスタンフォード大のテニュア、本当にすごいです。めちゃくちゃスゴい方!
もう15年以上も前ですが、私が社会人を経て大学院に進んだのと小島さんの同期が大学院に進んだタイミングが同じで、その当時からものすごい同期がいると小島さんのご高名は轟いてました。
確か、留学するまでの期間、少しだけミクロ経済学のTAをやられていたと記憶しています。
東大の行った画期的人事。こういう方がノーベル経済学賞取って欲しいと切に願う。保育園待機児童問題はぜひ全国で解決して実績として頂きたい。

ちなみに、研究者夫婦の「二体問題」解決案を提示したことは、欧米ではごく普通のネゴシエーションだが、日本の他の大学でも取り入れて欲しい。
この連載について
独自の感性と能力で、他人とは一線を画したキャリアを形成するトップランナーたち。混沌とする2020年代を、どのように生きようとしているのか。彼らの「人生戦略」に迫る。