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実は写真撮影の日が、12月の日本帰国後の初出勤でした。引越し直後のぐちゃぐちゃなオフィスを感じさせない撮影テクに感謝です。
いくつかコメントきてるのでお答えしますね:
①「何故山形市だったんだろうか、気になりました」:佐藤孝弘・山形市長のご尽力によります。氏とは以前東京の学校選択制度につきヒアリング、研究するプロジェクトでご一緒して書籍にまとめました(いまは絶版みたいですが) https://www.amazon.co.jp/学校選択制のデザイン―ゲーム理論アプローチ-叢書-制度を考える-安田-洋祐/dp/4757122594/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=QLJSLIWT22Z1&dchild=1&keywords=学校選択制のデザイン&qid=1609466846&sprefix=学校選択制の%2Caps%2C259&sr=8-1
そういう経緯もあり制度設計の経済学的アプローチの意義に理解を頂けたのだと思います。佐藤市長や文京区の成澤廣修区長は研究のために多大な協力をしてくださいました、改めて感謝いたします。
②「保育園で特に詰まっているのは1、2歳」:仰るとおりです。0歳の例はあまり典型的な例とは言えず、言い間違ったようで失礼しました。
あと記事では抑え目な表現ですが、東大の方々には移籍に際してあらゆる面で大変お世話になりました。センター設立、移籍条件、夫婦での移籍に関する考慮など、感謝しきれません。この場を借りてお礼を申し上げます。
追記:北川さん、小川さんなどさらに友達がコメントくれて嬉しい!です。帰国後もセンター関連で相談に乗ったり人を紹介してくれたりしてお世話になってます。
追記2:大竹、渡辺両先生、コメントありがとうございます。東大経済学部は渡辺研究科長のもとでどんどん改革が進んでいて、私の件ではたくさんのご無理を聞いて本当に良い形で移籍できるようにしてくださいました。大竹氏は日本経済学会の会長で、去年の秋にさっそく有志で学生や社会人向けのアウトリーチイベントを行った際にお力添えいただきました。この場をお借りして感謝いたします。
や、彼は間違いなく天才です。天才だけど全然威張るところがなくて、裏表も一切なく、気軽に一緒にげろげろやってくれる気さくな人です。そういや1月から北川もプロピッカーになってましたね。彼も天才です、もちろん彼もげろげろやってた博士学生の仲間でした笑 結局、威張ったり偉ぶったりするのは自信のなさの裏返しなんですよね。自信があるから素の自分を怖れずに曝け出せるし、才能を誇示しようともしない。本当の天才とはそういう人なんでしょう。そんな貴重な仲間でした。
博士学生の僕らは、キラキラバブリーしてるビジネススクールの人たちと対比し、ゲロゲロしてる自分らを自嘲こめて「雑魚」と呼んでましたが、ボストン雑魚によるプロピッカー占領が進行してます!!
小島さんは学生時代から「天才」と言われ続け、若手経済学者の筆頭格として期待されてきましたが、同時に「日本には戻ってこないだろうね・・・」と肩を落とす関係者が多かったのも事実です。そんな小島さんが、日本に戻ってきました。小島さんの東大教授就任は、2020年にあった数少ない明るいニュースでした。
ご本人は飄々として、気さくで丁寧なお人柄です。本当に、小島さんのこれからの活躍が楽しみです。
医療という科学を社会実装する分野にいて、さらに規制改革推進会議に触れる昨今、コロナ対策に関しても、元々の医療崩壊につながる医療制度の問題にしても社会科学では批評解析が多く、それを当事者意識で実装に向かう専門家の声が少ないことが気になります。
研修医の配置も考え始めているとのこと、抵抗は大きいでしょうが、期待し応援したいです。
確か、留学するまでの期間、少しだけミクロ経済学のTAをやられていたと記憶しています。