【削除されました】養殖物2020年12月31日(木)
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みなさま、こんにちは。
今年はモチのロン(古い💦)日本に帰れず香港で年末年始を過ごしております。
なんだか今日も特に東京のコロナ感染者ひどいことになってるようですね汗
今年を振り返って思うのが、、香港も去年から政治的その他諸々あり、もはや人の住むところじゃない、くらいの言いようのされ方でしたが、結果的にコロナに関しては比較的いい対応している&住みやすい感じがしております。
今現在は第4波で新規感染者1日約50人くらいなのですが、(人口は750万人くらいで東京の約半分。東京で感染者100人くらいみたいな感覚だと思います)もう第4波まで経験するとパターンが見えて来ました。
ざっくりだと、、こんな感じのレギュレーションです。
1. 感染者1日50-100超くらいの時
飲食店は18時でclose (＝dinner はNG)、ランチ、カフェはok だが2名まで(家族であっても離れて座ります)
ジム、マッサージ、エステ、カラオケ等々営業禁止
2.感染者1日10-50くらいの時
飲食店は22時でclose (dinner はokだが、バーや二次会的なものができない感じ)、4名まで
他は比較的営業ok
3.感染者1日0-数名の時
飲食店24時でclose、6名まで
こんな感じで、このくらいの感染者だからこういう規制になるね、みたいなのがクリアでわかりやすく、、どう動けばいいかも明確なので慣れて過ごしやすいんですよね。かつ、パターン1のマックスバージョンのとき時間と共に確実に感染者が減っていく&ただロックダウンとかでもなく、夕方までは外食も出来るので過度なストレスもなく。
日本を見てると、メディアも政府も曖昧な言葉ばかり、個人も真剣に捉える人、軽く捉える人各自バラバラで、全てがわかりにくく、どうしていいのかわからない&上に感染者は増えるストレスみたいなのがあるように思えるんですよね。。
追記
みなさま良いお年をお迎えください🎍
注目のコメント
2020年は中小企業の経営者として学びの多い年でした。
2月にコロナの拡大が始まった時、危機を感じてすぐに経営計画を一から練り直し、予定していた97回のイベントを全て中止。
外部からの資金調達も取りやめ、いざという時の経営のフリーハンドを維持するため身内からの調達に切り替えて資金繰りを安定させました。
又これを期に兼ねてからの懸念であった働き方も変え、全社出社日は週1日だけとして、リモートワークを原則とするようオペレーションを組み替えました。これは今でも続いています。
幸い私の業界についではコロナが追い風となる側面があり、夏頃からは逆に人員も増強。
なんとかこの一年を増収増益で乗り切ることができました。
これも1年間ご支援をいただきました皆様のお陰と感謝しております。本当にありがとうございました。
皆様どうぞ良いお年をお迎えください。
【今日の歴史】
アメリカ独立戦争初期の1775年の今日、アメリカ大陸軍はイギリスの拠点ケベック市を強襲したが大損害を出して失敗した。
この戦いは大陸軍初の大敗北で、この後もケベックをアメリカ独立革命に引き入れようとしたものの悉く失敗。
ケベックはアメリカとは異なる歴史を歩み、後のカナダの成立につながることになった。もう2020年の最終日ですね。
京都市内、昨夜から雪が降り始め一度パタリと止みましたが再び降り出して、今もシンシンと静かに降っています。
屋根は真っ白、お山も雪化粧をしています。交通機関に影響が出ないか心配です。
改めまして。
今年はボンヤリと生きてきた私ですがコロナ禍でそうもいかなくなり、この歳になって思索と言語化を掲げて歩き出しました。
日々皆さんのコメントを拝読し学ばせて頂いております。これからもまだまだ精進しなければなりません。
コロナ禍は来年も続くと思われますが、とにかくまずは生き延びようと思っています。7月から始めた削除へのコメントだけは、頑張って毎日欠かすことなく続けることができました。皆さんのお陰です。
一年間また元気にコメント出来ることを目標にしたいです。来年も相変わらず阿呆なコメントをすると思いますが、どうか懲りずにお付き合いください。宜しくお願い致します。
年末年始がお仕事の方もいらっしゃるとは思いますが、寒いのでくれぐれもお気をつけて。
それでは皆様、本当にありがとうございました。心から感謝します。
良き年をお迎えください。ようやく選ぶことができました。
が3つではなく5つです。
前回のコメント
https://newspicks.com/news/5499512?invoker=np_urlshare_uid2726119&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
そして海外からの特別展も見ごたえはあるが、国内の美術館の所蔵作品も素晴らしいことに気づかされました。
1位 モネとマティス展 アンリ・マティス リュート
2位 ロンドンナショナルギャラリー展 ゴッホ ひまわり
3位 トライアローグ展 ジュアン・ミロ 花と蝶
4位 ハマスホイとデンマーク絵画展 ハマスホイ 室内—開いた扉、ストランゲーゼ30番地
5位 没後220年 画遊人・若冲展 伊藤若冲 孔雀鳳凰図
