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時価総額、ソニーが4位に 任天堂8位浮上、ゲーム事業好調

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ベストテンには入っていませんが、個人的には温暖化対策とコロナに伴う欧州自転車ブームの恩恵を受けたシマノにも注目しています。
    日本でも自転車プチブームになってますし。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    東証の12月30日現在の時価総額上位50社を眺めると、トップのトヨタ自動車以下、製造業が多くを占めています。その一方、世界の時価総額上位50社を眺めると、もちろん製造業もありますが、トップのアップル以下、デジタルで稼ぐ企業がずらりと並んでいます。
    https://www.180.co.jp/world_etf_adr/adr/ranking.htm
    金融機関を除くと、平成元年当時は、世界の時価総額ランキングの上位も製造業が主でした。だから製造業が強い我が国は、当時、トヨタ、新日鉄、日立、松下、東芝等々、10社以上が上位入り。
    新型コロナウイルス禍による販売不振で我が国トップながら世界の時価総額上位50社から一旦陥落したトヨタが、今はまた復帰しています。しかし日本企業は辛うじて残るトヨタ1社だけ。世界ランキングの顔触れの変化と我が国のランキングの上位の変化の少なさに、平成時代の世界と我が国の動きの違いが見て取れるように感じます。雇用の裾野が広い製造業が強いのは良いことですが、新型コロナウイルス禍を受けて世界が変わる中、トヨタを超える企業も育って欲しいと念じる年の瀬です (^.^)/~~~フレ!


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    1位 トヨタ自動車(株)
    2位 ソフトバンクグループ(株)
    3位 (株)キーエンス
    4位 ソニー(株)
    5位 日本電信電話(株)
    6位 (株)ファーストリテイリング
    7位 中外製薬(株)
    8位 任天堂(株)
    9位 日本電産(株)
    10位 第一三共(株)

    コロナ前と後での変化にも注目したい。


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