新着Pick
59Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「質とはビジネススクール的な専門的キャリアスキルだけではない。深い知見に加え、評論家的ではない当事者意識、責任感あるインテグリティーも兼ね備えなければならない」

経営能力とか、知見とか、あまり高望みしません。
せめて、株主の委託をうけて、執行を取り締まっているという当事者意識を持ってさえいてくれれば。
そのためには、社外取締役は自分のお金で給金の5年分程度の株式を買うべき。米国の社外取締役は規定化しているところも多い。
コーポレートガバナンスは ここ6年くらいで形は整備されてきた。 社外取締役の割合などは着実ににふえてきた。
今 形から質へに移行期とも言える。
今求められているのは実効性である。 ガバナンスコードにも実効性評価と結果の開示の記述がある。 実効性評価の結果に基づいて、取締役会・事務局が突っ込んだ改善のための議論とアクションをとっている企業は多くない。ここは改善が必要。
当然 取締役の一人一人のコミットメントが求められる。 と同時に今、どういう人たちで取締役会を構成するのかにも注目が集まる。 スキルマトリックスを開示している企業は先進的であり注目したい。
ここ↓は同意です。当事者意識が一番大事。そして優秀な取締役に当事者意識を持ってもらうための仕組み作りは受け入れる側の株主・会社側のお仕事です。

> 「日本企業の復活に向け社外取締役の数を増やして起爆剤にする意味はあるが、実効性を伴うには質の確保も欠かせない。質とはビジネススクール的な専門的キャリアスキルだけではない。深い知見に加え、評論家的ではない当事者意識、責任感あるインテグリティーも兼ね備えなければならない。停滞した現状を打破できるか期待が高まるだけに、新年は社外取締役も含め取締役会の危機感が問われる年になるだろう。」
社外取締役の仕事は、アカデミアでは経営アドバイスと経営者モニタリングと定義されます。そして、経験してわかったのは、自分の専門知識や経験に固執していたらアウト。法律やファイナンス視点で提言できないことも沢山ある。取締役会は、会議の総合格闘技と勝手に思ってます。
いま、知的に想像力を膨らませる必要性を感じ、リベラルアーツの大切さをひしひしと感じています。
社内にはない専門性や知見の提供を期待するのであれば、顧問やアドバイザー的な関わりを求めることでも同様の効果は期待でき、社外取締役として経営に関与してもらう必要性は乏しいと思います。
専門性や知見、経験等を有しているのは当然の前提条件であり、そのうえで当該企業の成長や存亡に強い当事者意識を持ち、取締役会という場で出てくる整理された課題に対して受け身の意見を述べるだけではなく、能動的・積極的な経営行動に表す等してこその社外取締役であると考えます(当然ながらそれを期待するのであれば、企業側も適切な報酬水準・体系の設計が必要となりますが)。
「何社かスタートアップ企業の社外取締役を務めながら生計を立てたいんだけど」というその軽さに唖然とする相談?を時々受けますが、これから社外取締役の設置・増員がより強く求められていく流れのなか、取締役会や社外取締役のクオリティが改めて問われることになると思われます。