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青学大・原監督、AKBも駅伝も「存在意義」考えて - みーおんの新リーダー論 - 芸能コラム

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  • 外資系IT→Consultant -

    >300人いるメンバーの強みや良さを1つずつ見つけてあげて、声掛けをしてあげることで、そのメンバーのテンションがガッと上がる。これはテクニック論だけれども、心理学の基本なんですが、「初頭効果と親近効果の有効活用」というのがあって、人間は最初の言葉に影響されやすいんだけれども、さらに影響されやすいのは、最後の言葉なんです。だから指導する時も、最初に課題を言って、最後に良いことを伝えてあげるんです。そうすると「怒られた」ではなく「アドバイスをもらえた」となるんです。

    原監督のマネジメントについて、選手の気持ちの持ち上げ方とか選手の持ち味、強さの引き出し方とかうまいなといつも箱根駅伝を見ていて思います。

    「自分の言葉で目標を定めること」と「その目標を可能な限り数値化させること」について、分かりやすい例ですね。当たり前のことなのかもしれないですが、これを意外とやろうとすると難しいですね。
    目標設定は抽象的になりやすいので、実現するために何をしたらよいかという事を掘り下げ、数値化して具体的に、頑張れば届くということをきちんと考えてやっていきたいですね。


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