｢自宅の家賃も経費になる｣節税上手なサラリーマンがこっそりやっていること
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10万円のモノ買って節税する時間あるなら、稼ぐ方法考える方が良いね。笑笑
4年落ちベンツ購入して2年で減価償却したら、簿価はゼロでしょう。
売却したら、500万位になるかも知れないが、その譲渡益への課税があるでしょう。つまり、節税にはならなく、課税の繰延にしかならない。またベンツ買うしか無い。
こんな記事書いちゃダメでしょう。
注目のコメント
この記事にある自宅を経費として計上する場合ですが、持ち家で減価償却費を経費として計上できると書いてあるノウハウ記事を見受けますが、この場合には注意が必要です。
その自宅を売却する時に、売却時の時価を算出する方法がいくつかありますが、減価償却費を計上して算出する方法を取ると、経費の二重計上として否認されるリスクがあります。
副業に関する事業収支の経費ロジックだけ気にしていると、別の収支計算の時に思わぬ落とし穴があることに気をつけてください。家事費、家事関連費の考え方。
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shotoku/07/01.htm
やさしい必要経費の知識
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2210.htm
国税庁のHPでしっかり調べましょう。
ちなみに非居住用部分については、譲渡時に居住用財産の3000万円控除は使えませんから、こちらで事業用と居住用の按分をして計算します。
https://www.nta.go.jp/about/organization/nagoya/bunshokaito/joto-sanrin/110303/01.htm＞実際、儲かった年の年末に10万円未満の物品を買うことは、超簡単な「節税テク」です。
確かに経費を増やして所得額を減らせば節税になるけど、でもキャッシュが減りますからね。
その節税に意味あるのか？と考えた方が良い。
