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福島第一、高濃度の汚染部分が判明 廃炉工程見直しか

朝日新聞デジタル
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  • 遠藤光寛税理士事務所 代表

    福島県に住んでいる身としては、
    現場の努力にただただ感謝しかありません。

    ”原子炉格納容器の真上にあるふたのような部分が極めて高濃度に汚染されていることが、原子力規制委員会の調査で判明した。事故時に格納容器から漏れた放射性物質が大量に付着しているらしい。”

    これが分かっただけでも大きな一歩。
    物事はとらえ方次第でプラスにもマイナスにもなります。

    外野の門外漢がごちゃごちゃ言って現場の努力を無駄にすることほど
    愚かなことはありません。
    ただただ感謝の気持ちをもって見守るのみです。


注目のコメント

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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    ハードウェアで名を馳せた日本なら、ロボティクスの力で解決できると思っていましたが、9年経ってもまだ正確なファクトすら掴めないようなので、収束までは程遠いですね。

    軍隊はワクチンの無い生物兵器は使わないそうですが、事故後に事態の収集が出来ない技術は使うべきではないと感じています。

    今まで原発にエネルギー予算のほとんどを使って来たために1/3が原発という体制になっていましたが、それらの予算を再生可能エネルギーに振り向けて持続可能な未来を作ってもらいたいと感じています。


  • 経営企画 / セールスエンジニア

    とても容易に対応できるレベルではないですね。

    放射線業務従事者の年間上限が50,000マイクロシーベルトですが、今回の高濃度部分は毎時10シーベルト=10,000,000マイクロシーベルトと年間上限の200倍です。

    > 毎時10シーベルトを超えるレベルになる。1時間もそばにいれば人は死に至る。


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