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検査の拡充自体は反対ではないですが、『無軌道な』検査の拡充に意味があるのかを考える必要があります。

皆さんが、体調不良で病院に行き『問答無用で』鼻に綿棒を突っ込まれて『インフルエンザではありませんね』と言われたとしましょう。
そして、実はその体調不良が『腹痛』だったとしましょう。

いくらなんでもと思われるのではないでしょうか?

検査を無軌道に拡大するということは、病歴や身体所見を軽視した検査を広げるということです。

すでに、無軌道な検査の有効性が低いことはわかってきています。
▷Lancet Infectious Diseases 2020; 20:1105-6.

検査は診断に至るためのツールのひとつにすぎません。
病歴や身体所見を行い、必要な検査につなげるのが診断学の基本です。

『ベイズの定理』として有名です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86

『ある薬物の検査が感度99%かつ特異度99%だ(つまり検査によって薬物の使用者のうち99%が陽性となり、非使用者のうち99%が陰性となる)と仮定する。
さらに社会の0.5%が薬物使用者であるとする。
無作為に選ばれた個人がこの検査で陽性だったとき、薬物使用者である確率はいくつか?』

感度99%、特異度99%であっても、

『陽性であると期待される15人のうち、5人のみが薬物使用者』
となります(不思議に思われる方は、リンク先を御覧ください)。

そして、現在のPCR検査は『検査陽性になりやすい時期に』『ただしい検体採取を行った場合』で感度70%程度です。

個人的には、
▷検査能力は広げるべき → 病歴・身体所見から、『必要なひとに速やかに検査を提供する体制』が必要
▷無軌道に検査をするべきではない → 偽陰性や偽陽性を多く生む可能性がある。もし偽陰性のひとが出歩けば感染拡大につながるし、偽陽性のひとが病院にいけば、感染のリスクがあがる

と考えており、もし、検査を行うのであれば、

1)身体所見や病歴を取る体制を整えること
2)陽性や陰性に対しての説明や対応ができること

をセットにしなければならないと思います。
ふと検査キッドを国民に提供したいと申し出た孫さんが思い出された。
あれほど批判され、取りやめたが、
また言い出して今度は日本国民にどういわれるだろうか。
今はPCR検査の話題が中心ですが、早くワクチン接種の話になって欲しいです。
新型コロナウイルス感染拡大の初期から頑張ってくれているソフトバンクさんがワクチンでも何かしてくれると嬉しいです。
感染拡大防止にうまく機能する仕組みにしたいものです。
聖域無しで色々やってみたらいいと思う、悪ければ是正する
検査のための手続きや行列、高額の検査利用支払いなんて誰もが嫌いです
やり方が下手だろうが、医師がやろうが、
再検査や偽陰性は出ています 100%ではないです
現時点では保健所との連携はないし、例えば海外出張の出入国許可のためなどの公的証明にもならない。
それらがクリアしたら便利かもしれないが、PCR検査を受ける本人も、検査結果を必要とする側も、PCR検査を受診することに対するリテラシーを持つことが必要だと思う。
「ソフトバンクグループ(SBG)は新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査の対象を2021年3月から個人に広げる。従来は企業や自治体など法人向けに限っていた。新型コロナの感染者数が増え続けていることに対応し、早期発見を狙う。」
池田さんの新型コロナウイルス検査センターがいよいよ本格稼働ですね!
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く日本の持株会社。固定電話やインターネットに関わるインフラ事業やインターネット・カルチャー事業がある。 ウィキペディア
時価総額
21.7 兆円

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