企業や学校、大使館にも設置!サウナビジネスが今熱いワケ
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日本における、サウナブームの「原典」的なものとしては、『サ道』が挙げられるでしょう。
https://morning.kodansha.co.jp/c/mangasadou.htmlサウナはジムにつきものだが、コロナ禍自粛期間で施設が使えなかった期間に、徒歩圏内の銭湯にいくことを憶えて、その後時々利用するようになりました。
サウナは静かに瞑想したり、リラックスするのには最高の環境で、少なくとも私の行く近所の銭湯のサウナでは、中で大声で騒ぐ人はみたことがありません。
暗黙のルールがそこにはあるように感じています。それを「サ道」というのかもしれないとしれないと、サウナ初心者としては思っています。昨年フィンランド大使館の新しくなりたてのサウナに入ってきました。
日本のサウナとは異なり、4-6人が向かい合って座れる設計で、真ん中にある石にアルコールをかけながら香りを楽しみ談笑するなど社交の場のようでした。
フレッシュな空気を取り込めるようにすることを大切にされていたことが印象的です。