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JBIC、ベトナム「ブンアン2」石炭火力発電に1800億円の協調融資

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    梶山経済産業大臣の発言
    https://www.meti.go.jp/speeches/kaiken/2020/20201201001.html

    小泉環境相は本件について反対する旨の声明。
    https://sustainablejapan.jp/2020/01/27/vungang-coal-power/45856

    また、環境省HP掲載のこちらの資料はデータで興味深い(が、作成した団体のポジショントークが含まれると思われる)
    https://www.env.go.jp/earth/%E8%B3%87%E6%96%99%EF%BC%93%EF%BC%8D%EF%BC%94%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%8F%90%E5%87%BA%E8%B3%87%E6%96%99%E5%8F%8A%E3%81%B3%E8%B3%AA%E7%96%91%E5%9B%9E%E7%AD%94.pdf


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ベトナムのブンアン2は、先日欧州中心とした投資家連合が、三菱商事などに撤退要求した石炭火力発電プロジェクト(下記)。
    ベトナム政府、経産省も前向きのなかでの反対だったが、それが影響しなかったということ。ただ今後、商社各社は新規の火力発電開発は基本的にしない方向でもある。
    https://newspicks.com/news/5425242
    https://newspicks.com/news/5461835


  • 環境・サステナビリティコンサル | 欧州MBA

    メインプレイヤーの現在の立場を整理すると、

    日本政府としては、
    ・欧州の投資家連合から撤退要求があることは承知している
    ・しかし、もう日越首脳会談共同声明で協力を確認しているので、公的支援はする

    欧州機関投資家の言い分は、
    ・この事業がパリ協定やSDGsと乖離している
    ・ベトナムでは再エネの低価格化が進んでおりそもそも経済性が疑問
    ・環境影響評価の基準が国際的なものよりゆるい など

    日本のNGOは、
    ・独自の調査も踏まえ、欧州機関投資家の要請を歓迎する

    ベトナム政府は、
    ・電力供給の拡充は国家的な優先事項
    ・ブンアン2はベースロード電源としてベトナム経済発展に貢献させたい

    三菱商事は、
    ・政府と投資家の板挟み状態


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