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【磯田道史×波頭亮】歴史をRethinkせよ。(前篇)

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  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    視聴終了。めちゃくちゃ面白かったです!「自分が自分の親分になる(Master of myself)」ことの大切さ。withコロナで不確実性が増す今だからこそ一層心に響きました。


  • 農業 理学

    波頭さんの言う「自分で自分の主人になれ」というのと、磯田さんの言う「ニッチな興味や遊びの意識を」というのは、本来対立しているテーマですよね。

    ニッチなことばかりやっていては、政治経済の支配的な部分を握りに行くことは出来ないが、政治経済に強くコミットしていくことを目的にしたような生き方をしているうちはニッチな興味は湧かない。

    それらの止揚的存在として、もはやニッチとは言えないような、客観的価値を与えうる特別な才能を持った人間になりましょうね、というのが、
    多様性価値観の時代と言われる昨今によくある言われ方ですかね。

    教育の議論としてはある程度はアリなんだろうけど、わたしみたいな何も無いオッサンからしたら、正直救いの無い話にしか聞こえんでござんすよ。
    散々もう、衰退は決まってるからアンタらみたいなつまらん人間は見捨てますからね、みたいな話を既に遠回しにされまくってる気はしてますけど。

    もう少しなんとかならんのかねえ。
    思考停止で安穏と勝手気ままに生きていきたいぜ〜。


  • 住友生命保険相互会社 上席執行役員兼新規ビジネス企画部長/SUMISEI INNOVATION FUND事業共創責任者

    歴史学者の磯田先生の話めちゃくちゃ面白い。
    綱吉以降の350年で日本人には「親分を探す」遺伝的傾向が生まれた(歌舞伎者も絶えた)。
    だから国家としても親分を探し続け、中国隆盛の時代には中国につき、スペイン・ポルトガル全盛期はそちらに、オランダが優勢になればそっちに行って、次は英国。ナチスドイツが一時的に強ければそっちについて過ちをおかし、戦後は米国一辺倒に。社会主義のソ連が興隆するとエリート層はそちらに走る。
    この「親分を探す」遺伝子的傾向は今も色濃く残る。
    でも、歴史的転換点の今こそ「自分が自分の親分になる」時。面白い時代になってきた。


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