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コメントの最後にある11人の社外取締役の一人として、大変興味深く読ませていただきました。常に議論させていただいている本質論をストレートトークしていただいており、経営現場と少しのズレもありません。
もちろん、北極星として掲げられた「安心・安全・健康のテーマパーク」も「リアル・データ・プラットフォーマー」という事業モデル構想も、社会実装化や収益化はこれからが正念場です。しかし、まずはこれだけスケールの大きい志(パーパス)から出発することこそ、私が提唱させていただいている「志本経営」(パーパシズム)の基本です。
このような骨太な変革のリーダーが、伝統的な大企業も出現してくれば、日本が新常態において世界のフロントランナーに立つことも夢ではないでしょう。そのためには、ぜひ一人でも多くの皆さんが、このような社会システムの変革に参加され、主導されていくことを、心から期待したいと思います。
大変恐縮ですが、保険会社の社長が「自分は保険会社だっていう感覚が全くない」とおっしゃるのは、一番怖いパターンと心配です。顧客がどう思っているかがすべてです。少し前の私の履歴書に寺田千代乃さんが「アートコーポレーションという社名にかえたが、顧客には何の会社かわからず、顧客目線といいながらそれが一番欠けていた」と書かれていたことを思い出しました。
保険会社は顧客の様々な情報を一定の時系列で持っていますし、保険という機能は様々な産業と掛け合わせが進む領域でもあります(フィンテックX保険、物流X保険、サイバーセキュリティX保険など)。 デジタル化が進む中で動きやすいポジションですし、保険という切り口から様々な領域に入って行って、そこで得られたデータや知見で新しいソリューションを提供するという流れは進んでいくでしょう。

SOMPOとはPalantirのプロジェクト含め様々な場面でご一緒させて頂いていますが、特にイノベーション領域においては、リーダーシップ、現場、外部登用者がとてもうまく連動している印象です。
非常に興味深く読ませていただきました。
介護事業の買収やパランティアとの事業については、これまで投資や買収を本業としてきた身からすると、名和先生もご提唱されている志本(パーパス)がが資本の理屈(現時点で予想可能な利益・キャッシュフローからビジネスの価値を算出)の先に来る点に興味がありましたが、この順序に社会的使命を感じると共にパーパスがチャレンジを許容する理由にもなっていると感じました。
データの活用は、利用者のニーズや現場の課題を浮き彫りにしてくれます。大手企業でここまで踏み込んでデータの活用を考えている人はいないでしょう。保険会社からヘルスケアの会社へ、そしてその後どう変容するのか、期待したいですね。
今のところ業績や株価が突出しているわけではありませんが、パランティアへの出資などリスクをとっている打ち手が目立ちます。ガバナンスへの言及も素晴らしい
"2019年から委員会設置会社に移行して、12人の取締役のうち、監査役の1人を除くと、社内取締役は私と副社長だけです"
個人的にはパランティアとの共同事業をただの絵にかいた餅で終わらせず、しっかり形にできるのかが一番気になります。このプロジェクトに入っている人は楽しいだろうなー!
知人が、SOMPOで損保以外のことをやっています。
もしかしたら、SOMPO内部の変化に、外部者の認識が追いついていないのかもしれません。

「そもそも、自分は保険会社だっていう感覚が全くないんですよ」
「我々は保険会社じゃない」、トップがこういった言葉を発信し続けることは重要かと。
保険以外の新規事業の評価の仕組みなどの構築も必要。これだけの大企業、社員の意識改革と社内浸透にはかなりパワーがいることでしょう。
この連載について
コロナ禍の停滞から世界が再起動する2021年。各界のリーダーたちは現状をどう捉え、どのような決断を下すのか。今後の世界を見通すために必読のトップインタビューを掲載する。