波力・潮力も、有望といわれることもありながら注目されてない。まぁそれだけの背景もあるのでしょう。漁業関係の利害調整とかね。着想~実証~小規模なら大したことはなくとも、大規模になればなるだけ「見えない≠無問題」ということが顕在化してきそうなネタではある。地熱の地下水問題とか、風力の低周波騒音とか。 とはいえ、たとえば護岸・消波なんかのニーズもあるわけで地産地消的にはもっと当たり前になってもいいような気はする。←感覚論 使えるところは使っていく、という考え方を否定しちゃってたら何も進まない。
潮流発電は規模化するのが難しそうだなぁ。
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