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サービス・システム開発にとってプログラミングはとても重要な要素ではあるのですが、アイデアを形にしていく方法はたくさんあるので、プログラミングをきっかけに例えばデザイン、プロトタイピング、エンジニアリング、プロジェクトマネジメントなどを継続的に学んでいくのがいいと思いました。

プログラミングはやりだしたら深いので、いずれ組織がスケールしたときに、経営者がいつまでもプログラミングばかりやってられない、という時期が来ると思います。

その時にどう後任にバトンタッチし、かつそれでも組織が回るようにできるか、経営者としても一段二段上の視点で開発チームを見守ることができるようになっていることが望ましいと思います。
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教養としてのプログラミング、というのは昨今よく言われることですが、なぜプログラミングを学ぶのか、G’s ACADEMYの卒業生のみなさんのお話を聞いて、やっとハラオチした気がします。
(自分で言いたくないですが)私は結構近視眼的なところがあるので、プログラミングを学ぶより、ちゃっちゃと開発できる人を雇ったほうが……とか思ってたんですが、たとえば起業するとき、プログラミングの基礎がないとオーダーも丸投げになっちゃいますよね。
「共通言語としてのプログラミング」という表現が一番しっくりきました。
少しでもプログラミングに興味のある方、それよりもいつか起業したいという方は、ぜひご覧ください。
起業家&起業準備中のみなさんのコメントもお待ちしてます!
児玉さんのビジョンに共鳴し、『G’s ACADEMY UNIT_』を札幌に開講させて頂きました。
これからの社会課題は地方にこそ存在しているのですが、デジタル人材、起業家の不足も大きい。新たなエコシステムが出来ていく手応えを感じています。
「自分の使命に魂を燃やして前進する人」…よい表現ですね。

スモールビジネスと、スタートアップの差は、ここにあると思います。

スキル以外に必要となるのは、「優秀なHR人材とリーガルチーム」です。

そこを軽視してしまうと、後で大どんでん返しになってしまうので。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません