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フェイスブック、ツイッター、グーグル……多くのテクノロジーイノベーションが実は経済成長に貢献していない訳

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    GDPが尺度として万能ではないことは別に新しい議論ではないものの、未だそれに代わる定量的な尺度は出てきていない中で、そういう話なのかな、と思って読み進めたら「ビジネスに「人間性に根ざした衝動」を取り戻すことです」が一番言いたいことだったということでしょうか。

    全体としてジョブレスリカバリーが指摘された10年以上前の議論を自身の知ってる知識でデコレーションしただけに見えます。間違ってるとか正しいとかではなく、前々からある議論を違う言い方にしただけで新しくはないと感じました。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    GDPは不幸になると増えるとなってますが、オークンの法則に基づけば、GDPと失業率には明確に正の相関関係があり、失業率と自殺率にも明確な相関関係があることからすれば、GDPが減ると不幸になる人が増えるともいえるのではないでしょうか。
    ただ、テクノロジーイノベーションが雇用を奪っているという側面で考えれは、確かに経済成長に貢献していないともいえるかもしれません。


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    「無駄を無くして無駄を楽しむ」
    現状の経済合理性の中では多くの資源と人員が無駄に割かれていますが、AIなどでその無駄を削減し、同時に一見経済的に無駄に見える好奇心の追求に資金が自然と集まるようになればワクワクした未来が見えてきそうな気がします。

    この好奇心の追求こそが山口周さんの仰っている「人間性に根ざした衝動」であり、「経済性限界曲線の外側にあるもの」だと思います。それは芸術、エンターテイメントから宇宙探索、学問まで、人間の持つ好奇心は止めることができず、AIなどは人々に楽をさせるものでなく、こういった好奇心に没頭できる余裕を人々に与えるものであるべきだと思います。

    その為には、やはり教育も知識の詰め込みでなく、好奇心を刺激し続けるものであり、社会としても常に気軽に実験し続けられる場が多くあることが望まれると思います。

    もちろんその為には、その好奇心をサポートする資本が必要であり、それを支えるシステムをスマートシティのゴールに据えると楽しい未来が描けそうです。


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