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"プラネットサイズで問題を捉えること。小さな問題で困っている人達も存在しているのは理解しているが、その多くは、革新的な取組みでなくても解決できることが多い。だこら、プラネットサイズで考えるのだ…"。問題提起力を高めるための視点が如何に大事であるか、そのための時間を捻出するために、20%ルールがあるのだと。一人ひとりの問題意識の高さが行動変容を促すことを認識したことを思い出す。新たなる年を迎えるにあたって、改めて考えたい。
まず「QPMIサイクル」は納得↓
『まず「課題(Question)」があり、それを解決したいという「情熱(Passion)」が生まれ、具体的に達成するべき使命として「ミッション(Mission)」が形成され、その結果が「イノベーション(Innovation)」になる。これらの頭文字を取って、QPMIサイクルです。』
また、オードリー・タン氏の課題解決方法も知っておくべき内容。
”いかにコミュニティを形成していくかが課題解決の要”という考え方↓
『まず「誰の、どのような負の効用を最小化するか」という問題設定から始まって、そのためのコミュニティをつくり、問題解決につなげていくというもの』
『共通の関心を持つコミュニティの中で、信頼関係が生まれれば、知識や技能がシェアされ、プラクティスの慣習化が始まって、それが集合知となり、文化が調整されていくというもの』
"地球史を読み解く"は特に興味深いです。
約130億年の歴史の中に「20大事件」があり、「人類の誕生」は14番目。15番目が「AIの誕生」で、16番目が「C4植物の死滅」…
20大事件が気になってしょうがないです。
これから読みます。
たしかに、課題を解決を具現化していくために、
コミュニティをいかに創るかは重要
積読が溜まる一方ですが、年末年始に読みふけろうかと思います。