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1日1500万人来店のファミマ、沢田社長がデジタル強化で「毎日口説いている」相手

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    大手企業が時代の変化を柔軟に対応することは非常に難しいかと思います。それでも1日1500万人来店のファミマさんが新たな仕組みを作ろうと動き出しているのは小規模企業からしても有り難い。。他国と比べ、消費のデジタル化が少し遅い気がする日本ですが、来年頃にはどういった企業がデジタル成功事例を日本で定着化させるのか楽しみです。


  • 小売関連@アジア

    沢田社長は、既存のコンビニ市場は飽和していると常々言われていますが、その打開策としてデジタル化による効率改善を目指しているのかと。

    売上が伸びないのなら、経費削減を行えば利益は増えます。

    売上改善にしても今ある商品群だけで、客数や客単価を伸ばすのは難しい。お客様も、収入が増えているわけではないし、普通の生活動線から外れた消費活動は少ないわけですし。だから、Amazonロッカーなどの設置をして、お客様の生活動線の中にデジタル拠点としてファミマを組み込んでもらうねらい。

    1500万人が来店するチェーンであれば、いろいろな企業とのコラボができます。しかし、15000店舗に水平展開しようとすると、それだけ多くの設備投資がかかる。

    まぁ、だからどうしたってコメントですが。


  • フリーランス/零細投資家

    コンビニにおいてセルフレジの導入はファミマが先行していましたが、有人レジは行列、セルフレジは誰も使っていないという状況を最近でも見かけます。セルフレジを一度でも使って慣れてしまえば習慣化する人も多そうですし、いかに最初のきっかけを作るかが鍵になるでしょうか。
    スーパーのセルフレジだと高齢者が使いこなしている光景もよく目にしますし、有人レジより行列ができていることさえあります。
    店員さんとのやり取りを煩わしく感じている人は結構多いと思うんですよねぇ。


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