Z世代コミュニケーションのニューノーマル「Discord」 気軽にハングアウトできる空間として利用者急増
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Discordはソフト的にはチームチャットツールで、Slack、teamsなどに近い。
例えば、仲のいいメンバーで集まってオンラインモンハンをやるとき数パーティーに分かれる必要がある。この時にずっと同じ全体グループで話すと混線するし、いちいち切断してグループを作り直すのも面倒なため、LINE的通話ソフトよりも、チームがあってその中でチャンネルが作れ、行き来も簡単なチームチャット通話ツールであるDiscordが便利。
ゲームによっては知見を共有して「メンバー固定攻略Wiki」的に使われることも多い。
また仕事で使いがちなteams、Googleもアカウントとの紐付けがあるので、プライベートユースでDiscordが一番気楽に使える。
個人的にはDiscordはTwitterとシナジーが強いと感じる
Twitterフォロワーといちいち他のアカウントを教え合うのも面倒で、DMのように気楽に通話できれば良いなと感じる時が多いので。
注目のコメント
Discordの特徴がよく分かる記事。SNSのようにオープンではなく、閉じたグループで話せるので、LINE を使わない米国ではZ世代やゲーマーには標準装備。日本のゲーマーには使われていると思います。11月に資金調達し、会社としても成長株。
discord使っています。
子どものオンライン通塾、探究学舎の塾生同士のコミュニティツールです。mixiのような使い方で、各コミュニティに分かれて創造性を膨らませながら子供達が気軽にやり取りができています。かつ塾のスタッフが介入してくれるので子供達のトラブルが起きにくくなるようアドバイスを入れてくれるので感謝しています。
ネット上のコミュニケーションでも思いやりを持って接する事、コミュニティが建設的な場所になるよう留意しながら使って欲しいです。会社でのmtgツールはDiscord、テキストのコミュニケーションはSlackと使い分けていますね。
プライベートでは当初はDiscordを使用していたのですが、結局はSlackを使用しています。仕事ほど同期性が重要視されないプライベートの場合はテキストコミュニケーションが主である方が使いやすいので。
逆にLINEグループは全く動かなくなりましたね。大人数のLINEグループはテキストでありながらある意味同期的なコミュニケーションになってしまうので、その辺りの使い辛さがありそうです。